ゲーム名作紹介（ファミコン編）：ドンキーコング、ドンキーコングJR.、ポパイ、マリオブラザーズ、ベースボール
ゲームの名作ソフト（ファミコン編）を紹介しています。私の思い出補正がかかったものが中心です。
【#ゲーム 紹介】「#ドンキーコング」（1983） 記念すべきファミコンのローンチタイトル。マリオを操作してドンキーコングからレディを救い出すのが目的。アーケードからの移籍であり、非常に高いレベルで移植。本作を家庭で遊ぶためにファミコンの仕様が決定したとも言える。マリオシリーズの原点。 pic.twitter.com/uTgAB1lxEm
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 9, 2024
【#ゲーム 紹介】「#ドンキーコングJR」（1983） ドンキーコングの息子「ジュニア」が、マリオから親コングを救い出すのが目的だ。4種類のステージが用意されており、４面でマリオと対決する。ジャンプアクションに加え、ツルを伝って上下したり左右に移動するが特徴。 pic.twitter.com/rGEPLjSucD
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 18, 2024
【#ゲーム 紹介】「#ポパイ」（1983） ホウレンソウを食べるとパワーアップする主人公「ポパイ」が、宿敵「ブルート」の妨害をかわしながら、恋人「オリーブ」が投げるハートや音符をキャッチする内容。全3面構成。ホウレンソウを食べると音楽が変わりポパイが無敵状態になる。 pic.twitter.com/IJzwz8eXuE
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【#ゲーム 紹介】「#マリオブラザーズ」（1983） 配管工になったマリオとルイージを操作して、下水に住み着いたカニ、カメ、ハエを倒していくゲーム。土管から現れる敵を床下から突き上げ気絶させ、下に蹴り落して退治する。2人同時プレイでは接触した場合は勢いが強い方が押し出されたりする。 pic.twitter.com/hxrv0SbjxT
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 19, 2024
【#ゲーム 紹介】「#ベースボール」（1983） 見下ろし視点で十字キーを4つの塁に振り分けた操作体系など野球ゲームの基礎を作ったタイトル。守備は自動で捕球後の送球のみ操作、選手個人の違いはなく打者や党首の利き手はランダムとなっている。 pic.twitter.com/wCoZ3Xs8rH
— IWASAWA＠TOKYO (@IWASAWA_Koichi) January 19, 2024
（了）
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