イワオのカフェへようこそ! 番組やSNSなどではなかなか言えないこと(本当は教えたくない美味しいお店とか、笑)を中心し、メンバー限定でいろんなことを発信していきたいと思います。 サークル限定のコンテンツとしては、90年代に山形のタウン誌「うぃずY」に連載していたエッセイ【長距離電話の向こうの街】や、個別の有料記事として公開していた【僕のウクレレデイズ】などのほか、メンバー限定の掲示板などで構成されます。ぜひ「山口岩男の世界」に共感してくださるみなさんの交流の場として集っていただければと思います。 SNSでは個別の返信はしていませんが、メンバーのみなさんには必ずレスさせてもらうつもりでおります。ここでの内容は、会員様限定という事で、他のメディアでのシェアはNGでお願いしますね!
ここだけのエッセイ、山口岩男の方言RockNight★のアーカイブス、掲示板がご利用になれます。
山口岩男のnote
僕は平成9年(1997年)2月から平成12年(2000年)10月までの3年と8ヶ月、山形のタウン誌「うぃずY」に「長距離電話の向こうの街~山口岩男ギター1本ひとり旅」と題したエッセイを連載していました。33才から37才まで、約4年間の旅の記録です。エッセイは全部で44回話、トータルの文字数は約9万字。これはちょうど単行本一冊分になります。95年からはフリーでライブを中心に活動するようになりました。ギター1本担いで全国を旅した記録がこのエッセイです。
故郷・山形を離れて38年目の今年(2020年)、山形にUターンして暮らし始めました。その日々の中で「ふと、自分の口から自然に出てきた山形(村山)弁」を音声フログとして記録・配信していきたいと思います。今、山形の若い世代はほとんど標準語に標準語になっています。あと30年後には山形弁は完全に絶滅し、生で聴くことは出来なくなることは確実です。 例えば……大阪弁がなくなって、全員標準語を話している大阪を想像してみてください。そこはもう、大阪とは言えないでしょう?山形県人全員が標準語を話し、町にはチェーン店ばかりになった時、未来に生きる山形県人の故郷に対する想いは僕らよりもはるかに薄くなるに違いない。「伝統的な方言を喋れる最後の世代」として、このような形で日本の伝統文化を残していかなければと切に思うのです。
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工藤あやのちゃんとの車中トーク第二弾オンエア!弾き語りは『海岸通』です。山口岩男の方言RockHour☆ YBC山形放送 2023/4/20(木) 16:20-16:50 https://radiko.jp/share/?t=20230420162000&sid=YBC #工藤あやの
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M1「週末の逃亡者」山口岩男 〜あの頃の歌〜 コーナー「ふと口をついて出た山形弁」英語&方言で 〜#4 おら、えづず頃までしゃまがださ★んがんねぐなてよは〜 I have to go to Yamagata by around 1pm. I found out that I have to go to Yamagata until around 1:00. M2「卒業写真]」ギター弾き語り ※1975 昭和50年