金の思い出を賜りました心境:私の心の「大和言葉」
こんにちは。
令和六年 十一月十一日。時刻は 11:51。今の瞬間に至るまでの間。過去40年程の間ずっと。私は、「大和言葉」を標準語に変換して言動すべきだと、私自身に意識付けしていました。11歳以降の時折、私は私の不意に発しました「大和言葉」がきっかけで、他者との交流時に、色々な怖ろしさと恥ずかしい感、惨めな気分を味わった記憶が有ります。
今、私は、大きな歓喜の心情と共に、その私自身での私への忠告を解き放つ事ができました。
この度のこの「金の思い出」は、
『X』利用の人々の勢い有る交流の中での、「つむじ風」清涼さに、私が触れ実感できています縁が起因。こういう明記を、今、私個人は、今回記事に残させて頂きたい所存です。
この段より下部の編集を、私は、今回記事文面には表しきれない程、心一杯の感謝の想いを表す意で。今の私が検索し拝読しました、ウェブページ2つのスクリーンショットを添えさせて頂きました。
お読みくださいました、あなたへ
ありがとうございました。
こころばかりの、ほんのしるし
では、微笑みつつ、仕舞います。
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