主観と経験だけの発達障害の漫画36 認知行動療法
真面目に考えすぎててつらい時期、よくカウンセリングで認知行動療法を試してみるよう言われていました。
不真面目になることなのかな?と思っていましたが微妙に違うらしく、本来の人格はそのままでいい、みたいなことを言われていました(だっけ?3年くらい前なのであまり記憶が・・・)
どちらかというと認知を変える、と言われるよりかはいっそのこと真面目で堅物でも損することが多いから不真面目になれ、と言われた方が分かりやすい気がします。
回りまわって今は「”真面目”に”不真面目”」に生きよう、というわかりやすい方針に変えてます。
不真面目さも大事にするというやり方が浸透するといいですね。
ちなみに上の「」内の元ネタが分かった人はたぶん同世代です。