#推しの芸人
推しのここだけは語らせて
最初のnoteを公開してから数時間後。
懐に温めていたネタ帳(スマホのメモ機能)を眺めながら、私はこの気持ちをどこまで伝えていいものか悩んでいました。
一方通行の告白であり、好きな気持ちを伝えたいから始めましたが、如何せんこの想いの強さをどこまで綴っていいものかその度合いが難しい。アクセル全開でスタートを決めたが道に迷ってしまったのです。
でも、こんな前置きを作りながら、先の文章をちょこちょこ書
月が綺麗だったので一歩踏み出してみた
猪突猛進。
好きの気持ちが強いと、人は脇目も振らずに突っ走る。今まさに私はそんな状態だ。数日したら恥ずかしくなるタイトルを付けるだけの事はある。
昔から私は慎重派の人間だ。石橋を叩いて渡るタイプで、むしろ叩いても渡らないタイプ。やる後悔よりもやらない後悔で落ち込むメンタルの持ち主だ。
今書いているこの文章も書いては消して、意味が通るように、伝わるように、間違いのないように文字を紡いでいる。別に間