わたしが細かいだけなのか？

Oops！滑り込みで毎日note継続だ。

昨日、踏切前の横断歩道を歩いていたときに
車にひかれかけてキレていたイワミニです。

ルールなんかどうでもいいじゃん？派のわたしですが
命にかかわるルールは流石に守ろうぜと思っています。

しかも、早朝ですよ。6時頃。急ぐ必要どこにありますか。

運転手とも目が合ったのに止まらなかったからね、あのハゲ
ひかれかけたとき、わたしのメンタルの調子も悪かったせいか
「ぶっ56すぞ！ク◎ハゲ野郎！」という言葉が口からとびだしました。

口から毒を吐き出した後はすっきりして次の事に思い至り、今度はニヤっとしてしまいました。わたしは完全にイカれています。

仮に対決が起きてたらぶっ56されたのはわたしだという事実。相手は動く鉄の塊を持っているから勝てません。

こんな感じで車の一時停止の不備みたいな山のようにある少しばかり不愉快な出来事に対し、いちいち腹立たしい気持ちになります。

他にも、何か行列に並んでいるときに並んでるんだか分からないような位置に陣取る横入り狙いのクソ野郎連中にも腹が立ちます。

具体的にいうとバスの待機列やら、電車の待機列・階段付近で横入ポジに入る連中ですね。

こういう事が腹立たしいということをリアルで話すとわたしの器が小さい認定をされます。確かに、無職時代にそんなことがあっても何とも思わなかったなと感じます。

今のわたしには心の余裕がないのは確かですが、器が小さいとか言われる筋合いはないと思ってますけどね。

以上、取るに足らない愚痴でした。今日は書いてる途中でもまるで手ごたえがない文章でしたね笑