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高松いろは市場 誕生プロセス

私と常磐町商店街との出会いは、2010年・・・イベントに参加する為トキワ街に出かけたのです。人通りは多いのに街が暗い・・・と思いました。

高松常磐町商店街振興組合によると・・・2010年当時、同商店街の空き店舗率は26%。高松市の補助金制度の効果など改善傾向はあるものの、依然苦戦が続いている。

原因は・・・同商店街で長年閉鎖された大型商業施設「OPA」や「第一会館」が放置されている事が問題だとわかりました。

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この施設を開けることが出来れば・・・活気ある街に復元できるのではと思い、同年12月高松市に移り住み、常磐町商店街でカフェ(CARAVANSARY)を開き、まずは街を知ることから始めたのです。

「ひろめ方式」が香川で通用するだろうか・・・

高知の人は見ず知らずの客同志でも自然と打ち解けていける文化がある。しかし、高松は違う。以前、兵庫県姫路市でひろめ方式をそのまま持ち込んだ施設を開設し、失敗した経験がある。

それを教訓に、高松に合った運営方法をカフェを運営することで探りを入れたのです。具体的には、フロアスタッフを配置して積極的にお客さんと会話をして、客同志の会話を促すような仕組みを作り出したのです。

目指す施設の形は・・・

常磐町商店街の通行量は平日でも7千人以上で。世代もさまざまです。この特性を生かし、午前中は高齢者らの憩いの場に、夕方からは若者、夜は会社員らが気軽に立ち寄れる場所を造りたいと考えたのです。

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2011年 街を知る為の活動・・・

常磐町商店街にカフェを開店すると同時に組合加入し、組合理事でもないのに理事会に参加させてい頂き・・・組合の現状を理解する行動を行いました。

そして、閉鎖している旧OPA施設の所有者「常磐興業株式会社」溝渕社長と接触し施設の実情などヒアリングを重ねていました。

同年夏には、商店街の問題点や常磐興業の課題などが幾分か理解が出来たところで・・・一つの計画案が出来たのです。

それは、旧OPA施設を全面解体し更地の駐車場とイベント会場として利用するアイディアでした。

同構想計画を溝渕社長に相談したところ・・・「面白い計画ではあるが、解体には多額の資金が必要、その資金準備が可能なら協力は出来る」

そこで、私が考えたのは・・・高度化資金が使えないか?

香川県商工労働部経営支援課(商業・金融グループ)に相談に行ったのです。

●中小企業高度化資金貸付制度
○中小企業者が相互扶助の精神に基づいて事業協同組合などを設立し、事 業の共同化、店舗などの集団化など中小企業構造の高度化を図るために行う事業に対して融資します。
○対象 中小企業者により組織された事業協同組合、商工組合、商店街振興組合など

「貸付対象が常磐町商店街振興組合になる為、無理」との結論。

理由は、すでに高度化資金(アーケード・タワーパーキング等)を借入しており、支払いが延滞している。

多額の資金が必要な事業は難しい

そこで、考えた案が・・・閉鎖している施設を改修して利用できないか?

閉鎖している施設は昭和48年に建てられた老館で、雨漏りも酷くや設備は」まったく使えない・・・この条件で何が出来るか?

この条件で考えたアイディアはが・・・洞窟公園のフリーマーケットでした。キッチンカーやショップカーなどを、施設内にバラバラに配置し迷路道でつなぐアミューズメントマーケットでした。

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さすがに・・・このアイディアに賛同してくれる人は居ませんでしたが、私は最高に好きな企画でした。

2011年9月・・・高知から思わぬ人物から、突然の電話が入ったのです。

電話の相手は・・・「株式会社一や」代表取締役 山本真嗣氏でした。

山本社長は「ひろめ市場」事業に関心があり運営内容を調べていたのです。

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私は、このタイミングに・・・高松に「ひろめ市場」を造る提案をした事が始まりでした。

提案話は、私の想像以上のスピードで具体化が進み・・・正直、驚きましたが、常磐町商店街でカフェを1年余りの営業していた事や商店街活動及び行政へのパイプもあり、提案が具体化していきました。

そして・・・

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事業計画プレスリリース 出店者募集 2011/10
関係者各位
民衆が街を変え・街を創り・街を育てる・・・
「みんなのトキワ文化市場(仮称)」
2012年ゴールデンウィーク GRAND OPEN
―賑わい復興・復元そして活性化へー
『トキワ街に、もっと若者や観光客を集めたい。そんな思いから、トキワ街の新しい集客装置となる「みんなのトキワ文化市場(仮称)」を、2012年ゴールデンウィークに向け準備します。この活性化事業は、常磐興業株式会社【高松】と株式会社一や【高知】に加え「高知ひろめ市場」を仕掛け、大成功させた岩目一郎氏がプロデューサーとなり、1年間をかけて構想を練り上げたものです。
 この事業の趣旨にご賛同いただき、ご出店いただける方々を広く募集を開始致します。
また、共同で事業を後援・協賛いただける事業者の募集も同時に行います。
 どうぞ、ご高配の程宜しくお願い申し上げます。』
              事業計画
名称:   みんなのトキワ文化市場(仮称)
事業主:  常磐興業株式会社・株式会社一や
開発規模: 現トキワビル(旧OPA)1階部分、約2000㎡(約600坪)
ゾーニング:人々が文化に触れ、楽しみ、賑わう、サブカルマーケットタウ                        ンを創造
事業の狙い:小粒の店でも・・・数多く集結することで!強固な巨大市場に変                          化する!!
出店数:  約40店舗(予定)
住所:   香川県高松市常磐町一丁目
○常磐興業株式会社
創業:昭和3年7月
設立:昭和43年7月
代表者:溝渕宏治
本社:香川県高松市常磐町1町目9番地1
資本金:4000万円
従業員:正社員60名、パート120名
事業:1.遊戯事業(パチンコホール)に関する経営
   2.外食事業に関する経営
   3.不動産賃貸業に関する経営
   4.アミューズメント事業
関連会社:株式会社イー・ジー・ビル
     株式会社ティー・アール・エス
○株式会社一や
創業:昭和22年3月
設立:昭和27年6月
代表者:山本真嗣
本社:高知県高知市帯屋町1-10-18
資本金:5千万円(平成23年1月1日現在)
従業員:正社員18名、パート・アルバイト90名
事業:衣料事業「イチヤ店」・「ルビス店」計5店舗 飲食事業「炭火焼肉 牛藩」「ファミリーマート北本町四丁目店」計4店舗
不動産事業・投資事業

○岩目一郎(1952年生まれ有限会社BE-IT代表取締役)
1976年帯屋町2丁目フェスティバル
1981年帯屋町2丁目商店街振興組合理事長
1990年よさこい前日祭プランニング
1998年ひろめ市場プランニング及び運営
1999年土佐よさこい本陣運営
2000年よさこいにっぽん立ち上げ
2002年アマゾンマーケット
2002年よさこいinカルポート(第一回武政栄策記念)開催
2003年姫路ひろめ市場
2003年えぇもんひろめ隊結成
2004年ニューレオマワールド四国お宝村運営
2010年高松市常磐町商店街に、『CARAVANSARY CAFE』オープン

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「旧OPA」から「TAKAMATSUいろは市場」に大改修

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プレオープン~オープン プレスリリース・取材メディア2012年4月吉日

報道関係者各位
常磐街商店街・旧OPA跡地・2012年5月3日(木)
「TAKAMATSUいろは市場」堂々営業開始
街に再び活気を、そんな思いが詰まった「TAKAMATSUいろは市場」が遂に5月3日(木)~営業開始します。かつて自転車も通れないほどの人で賑わい、様々な思い出を残すトキワ街の復活の起爆剤となる為に本計画がスタートしました。
 この活性化事業はビルを所有する常磐興業株式会社(高松市)と、紳士服販売の株式会社一や(高知市)が事業体となり、加えて「ひろめ市場」(高知市)を仕掛け大成功させた岩目一郎がプロデューサーに就任したことにより7ヶ月の短期間で実現に至りました。
 岩目一郎による「TAKAMATSUいろは市場」実現への想いは、2010年12月に始まりました。そして、常磐町商店街振興組合様をはじめ周囲の関係機関と調整を重ね、2011年9月に基本的な構想が纏まりました。10月より「TAKAMATSUいろは市場」実現に向かい、旧OPA跡地1階フロア(常磐会館1階2,000㎡約604坪)に40区画を整備し出店者募集を開始、5月3日(木)を第一期営業開始日と設けました。
 現在、27社36区画(パブリックスペース3区画を含む)が決定、営業開始に向け準備しております。但し、5月3日(木)の営業開始時は全体の6割にあたる、22区画での営業となります。構想から1年半、出展者募集から6ヶ月の短期間での営業開始です。順次6月までに4区画が営業を始め全31区画となり、その後更に6区画が準備に入り、7月20日(金)には全40区画フルオープンの予定で準備を進めて参ります。
 「民衆が街を変え・街を創り・街を育てる・・・賑わい復興・復元そして活性化」の想いに賛同頂いた各出店者様、近隣各関係機関のご協力、また活発な報道を行って頂いた報道各社の皆様に深く感謝いたします。

  TAKAMATSUいろは市場のコンセプト

いろは市場のテーマ・・・

◎「人のいろは」は〝商売のいろは〟

いろは市場の演出・・・

◎外壁は染まらない。言い訳のない黒を採用しました。 
◎市場内はガード下のイメージの飲食屋台、居酒屋や、雑貨ショップ、そしてイベントステージでの集客催事開催など、レトロな都会の劇場空間を演出します。


TAKAMATSUいろは市場の“商人の教育"

本気にさせる仕組み    

◎「追いつけ追い越せ」そして「日々挑戦」

いろは市場が目指す事   

◎新しい形態の「平成の商人」を創造する為の市場学校
街は面白い・楽しいを体感できる「劇場型商店街」

◎「人間(商人)の底知れぬ可能性を引き出す創造空間」

2012年5月3日(木)高松いろは市場 開店

高松市中心部の常磐町商店街に3日、飲食店を中心とする屋台村「高松いろは市場」が開業する。高知で人気の大型屋台村「ひろめ市場」の高松版。

香川県や高知県のグルメを提供する居酒屋やビールバーなど約30店舗のほか、音楽やダンスのイベントが出来る区画も設ける。月約10万人の来客を目指す。

2004年に閉鎖した商業施設「高松OPA]の跡地の1階部分に開く。延べ床面積は2000平方メートルで約700席の飲食スペースを備える。「ひろめ市場」の立上げに携わった岩目一郎氏が社長を務める㈱街援隊(高松市)が運営する。

3日は讃岐うどんやカツオのわら焼き、黒カレーなどを提供する計22店舗が開店。

5月中旬以降に5店舗、7月中に3店舗が開店する。香川県の観光情報を提供し、地元アーティストらが音楽やダンスのイベントを開ける区画も設ける。

営業時間は店により異なるが、屋台村全体は午前8時から翌午前1時まで。全店舗でイオンが発行する電子マネー「めぐりんWAON(ワオン)」が使える

日本経済新聞 掲載記事

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1週間で8万5000人が来場!

香川県・高松市の常磐町商店街に「高松いろは市場」が誕生。開店から1週間で8万人もの来場客があり大きな話題を呼んでいる。特徴的な名前でピンときた人も居るかもしれないが、実はこちら、いわば「ひろめ市場」の高松版とも言うべき存在。

「寂れゆく商店街ににぎわいを取り戻そう」と賛同し、高知市の紳士服販売の「一や」などが資金面で協力。さらに、高知からも居酒屋などが出店し、カツオのたたきやギョーザを提供して人気を呼んでいる・・・

ちなみに「いろは市場」という名前には、「若者が商売のいろはを学ぶ場に」という意味も込められているためか、ひろめ市場にも訪れたことのある来場者からは「本家より若者向けな店が多いような印象を受けました」という感想も。また、案内役の「コンシェルジュ」がフロアに3~6人が常中と、ひろめ市場とはひと味違った仕上がりとなっている。現在は和洋中の飲食店を中心に22店舗が営業中だが、7月中には約40店舗もの数が揃う予定といい、より多くのにぎわいを見せることが予想される。高松に行ったらまずはいろは市場へ「TAKAMATSUいろは市場」がそんな存在になる日も遠くない。

ほっとこうち 記事掲載(一部省略)

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5月3日 開店から昼も夜も満員御礼のお客さんが「TAKAMATSUいろは市場」に訪れていただきました。

「キャラバンサライカフェ」も常磐町商店街から「いろは市場」に移転し、業態もカフェからダイニングに変更して・・・商人サバイバル-スタジアムにチャレンジしたのです。

開店以来・・・毎日、22店舗の飲食店が「朝・昼・夕・夜のラウンド」で集客合戦を繰り返し行われるのです。「気を抜けば・・・お客は他所に獲られる」商売に立ち向かう本気度が試される施設なのです。

そして、各店が独自で売上目標を立て・・営業中に目標達成すると「○○店は本日のメニュー売り切れになりました。・・・ありがとうございました」と館内全域に放送されるのです。

「たとえば・・・ラーメン:600杯/日 夜9時完売・・・その時点で早上がり」

その為、売れる店舗は「更に売れ」売れない店舗は「自己改善」を日々の流れで学習されていく仕組みだったのです。

売れる店は1ヶ月800~1000万円ほど売上をつくる店舗が数店ありました。また、真逆に1ヶ月50万円以下の店舗も数店存在していました。

売れている店は現状維持は、更にもう一手を打つべくサービスを研究。売れない店はメニュー変更や提供方法の改善・・・そして、売り込み作戦・・・まさに戦場です。

「TAKAMATSUいろは市場」は、勝ち抜き・生き残る・商人のコロシアム

店舗同士のトラブルを防ぐ為に・・・毎週テナント運営ミーティングを開催

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「3ヶ月ほど経過すると・・・耐えれなくなった店舗は、退店(サバイバル)」

イベントはコスパ企画を頻繁に開催しました。

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2012年8月2日(木)
「TAKAMATSUいろは市場」全店開店御礼 

飲み放題企画

3000円の前売り券7~800枚が、想定より早く完売になりました。

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19時から22時までの3時間・・・いろは市場内は大混雑!!「ビール飲み放題」そして、来店客全員と「大ビンゴゲーム」で盛り上がりました。

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第2期オープン 8月4日(土)10:30~

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かつて自転車も通れないほどの人で賑わい、様々な思い出を残すトキワ街の復活の起爆剤となる為に、5月3日(木)「TAKAMATSUいろは市場」堂々営業開始しました。

この活性化事業はビルを所有する常磐興業株式会社(高松市)と、紳士服販売の株式会社一や(高知市)が事業体となり、加えて「ひろめ市場」(高知県)を仕掛け大成功させた岩目一郎がプロデューサーに就任したことにより7ヶ月の短期間で実現に至りました。

岩目一郎による「TAKAMATSUいろは市場」実現への想いは、2010年12月に始まりました。そして常磐町商店街振興組合様をはじめ周囲の関係機関と調整を重ね、2011年9月に基本的な構想が纏まりました。10月より「TAKAMATSUいろは市場」実現に向かい、旧OPA跡地1階フロア(常盤会館1階2,000㎡約604坪)に40区画を整備し出店者募集を開始、5月3日(木)を第一期営業開始日と設けました。

第一期オープンから、新規15店舗が出店、現在、40区画(パブリックスペース2区画を含む)、35社の営業が決定、8月4日(土)に第二期オープンを致しました。「民衆が街を変え・街を創り・街を育てる…賑わい復興・復元そして活性化」の想いに賛同頂いた各出店者様、近隣各関係機関のご協力に深く感謝致します。


2012年5月3日「TAKAMATSUいろは市場」営業開始
2012年8月4日「TAKAMATSUいろは市場」第2期オープン

1-2 Roppogi「食彩」
市場唯一のイタリアン、ゆったりとご飲食下さい。
2 「Hicchy&Micchy」
撤退
3 「ウッドストック」
食品添加物や化学調味料を一切使わずに一から料理を作っています。
4 「エアトラベル日本観光案内所」
11-Bへ移動
4 イベントエリア
出店者募集中
5 「禁煙ルーム」
場内唯一の禁煙エリアです。お子様と一緒にお食事だできる、カーペット仕様で、土足厳禁となります。
6 居酒屋ダイニング「総」
手作りフード60種類、ドリンク100種類を低価格で提供するアットホームな居酒屋です。
7 「雷伝いろは店」
ギョーザの美味しい店です。.
8 讃岐御当地家「568コロ屋」
讃岐B級グルメ、全国のイベントで行列の出来るグルメコロッケ「讃岐肉まんコロッケ」が評判のお店。コロッケをはじめとして、讃岐の厳選した食材を使った、コロ家オリジナルメニューも豊富な名物店です。
9-1 イベントステージ
9-2 東京立ち喰いそば「富士見屋」
懐かしい東京の立ち喰いそば、昭和レトロな店です。
10-1 ソウセージ&ビール「ローマイヤ」
期間限定出店終了
10-2 高知餃子「焼鳥みませⅡ」
高知の職人技の味をいっぺん食べてみいや!
11-A 「めぐりんWAON・イオン銀行ATM」
イオン銀行ATMでWAONチャージができる!めぐりん加盟店情報も満載!
11-B 「エアトラベル日本観光案内所」
香川県の観光案内と香川の土産品、韓国、中国の情報がたくさん!
12 「天然石掘り出し物市場」
ご来店頂いたお客様に期間限定でおしゃれなミサンガブレス1本プレゼント!その他、天然石アイテムを激安販売しております。
13 讃岐うどん「挑~いどみ~」
撤退
13 出店者募集中
14 アトリエ、ギャラリー工房「どんぐり」
期間限定出店終了
14-16 イベント催事韓国コレクション「CROSSOVER」
8/11~23限定出店
15 ホットドック「twinkle twinkle」
撤退
16 出店交渉中
出店ならず
17 ゲームコーナー
期間限定出店
17 海鮮居酒屋
8月下旬出店調整中
18-19 韓国屋台「SUGOROKU」
焼肉サムギョプサルプレートをはじめ本格韓国料理が、お楽しみいただけます。
19-20 「縁日屋台村」
期間限定出店
20-21 「庄や」
8月下旬出店調整中
22-A 「手羽先俵屋」
ピリッと利かせた特性スパイスがクセになる。ビールのお供に熱々の揚げたて手羽先を!お持ち帰りもできるぞね。
22B 土佐食堂「ジャイン亭」
高知直送の食材を使った土佐料理と土佐の地酒。酒のみにはたまらない。
23 「いろはビールバー」
香川県下数少ない氷点下ビール!ビールがおいしいこの季節にお試し下さい!
24 「尾道ラーメン椿亭サイドメニューの店」
一度食べてみて下さい!椿亭流油そば
25 「ローストチキンのジョナサン農場」
カーボーイハットのアリーアメリカンスタイルレストランでスパイシーなローストチキンをどうぞ。
26-27 「土佐藁やきみませ」
焼きたての藁やきたたきがうまいぜよ!
28 火鍋の「新東方美食城」
本場中国四川省の「火鍋」熱い!辛い!痛い!・・・美味しい!
30 「麺屋軌跡」
イケメンが作るラーメン!是非ご賞味あれ!
31 「たこやきなにわ」
田町の人気店の2号点です。
32-33 「キャラバンサライダイニング」
一品一品心をこめて創る「アットホームなお店をめざしています!!」スタッフ元気な女系・・・が一番の「売り」ですネ!!
34 「讃州餃子館」
味と価格で勝負!人気の水餃子を是非ご賞味!
35 ホルモン焼「ブリキ屋」
8月中旬丸亀ホルモン「ブリキ屋」の2号店。8/8開店
36-A 「ちい豚」
豚串8/8開店
36-B 中華料理「紅龍」
本場の中華料理がリーズナブルな値(価格)で食べれます。(あまり日本語・・・話せません。)
37-A お好み焼きのお店「愛工房」
味と愛嬌に自信あり!絶品、お好み焼き
37-B 薄皮たい焼き「たい夢」
たい焼き冷えてます!夏限定、夏鯛、好評発売中!
38-A 寿司「いろは」
新鮮な瀬戸内の魚を手頃なお値段で。良いものを安くご満足していただけるように!!
38-A 「神戸黒カリー倶楽部」
辛さとコクのスパイシー・まろやかな旨みのマイルド!高松初上陸「黒カリー」
39-A 「阿里山」
ふわふわの白雪アイスは濃厚なのにさっぱり味。甘さを抑えた低カロリーで、あっさりとした自然な甘さい仕上げました。
39-B 「ピンキー」
クネクネと長く独特の形の「もちもちポテト」は、味わいも食感も独特。一度食べたらヤミツキになる美味しさです。その味を求めて行列が出来るほどの人気商品です。
40 出店者募集中
41コンテナ からあげ専門店「ピーコックいろは店」
いつも明るくに元気にお客様にサービスを提供します。

そして・・・開店1年後 2013年4月

「TAKAMATSUいろは市場」の出店者は10店舗までに激減してしましました。

テナントが退店する事は、当初から予想していましたが・・・予想外だったのは、新規出店者が無かった事でした。

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そして、8月には6店舗だけになり・・・各テナントの固定経費負担が多額になり、話し合いの結果・・・8月末で閉店することになったのです。

2012年5月3日~2013年8月31日「TAKAMATSUいろは市場」誕生から終了までのエピソードです。

関係者の皆様・・・ありがとうございました。


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