イワメイチロウ
とある国のとある町での話・・・! その村の住民は、人間ではなく人間界で不要になった廃棄物を、誰かが、何らかの力(パワー)で想像し創られた不思議な生物なのです。 一見すると、ガラクタのロボット(GR)! 身長は1メートル前後が大半で、小さい30センチ、そして大きいモノは3メートル近い大型も・・・! そんな場所で、私は突然・・目を覚ましたところから物語は始まります。
街に再び活気を、そんな思いが詰まった「TAKAMATSUいろは市場」・・・ 「TAKAMATSUいろは市場」実現への想いは、2010年12月に始まった。そして、常磐町商店街振興組合をはじめ周囲の関係機関と調整を重ね、2011年9月に基本的な構想が纏まり、10月「TAKAMATSUいろは市場」実現に向かい、旧OPA跡地1階フロア(常磐会館1階2,000㎡約604坪)に40区画を整備し出店者募集を開始、5月3日(木)を第一期営業開始。 27社36区画(パブリックスペース3区画を含む)を準備。5月3日(木)は全体の6割、22区画での営業。構想から1年半、出展者募集から6ヶ月の短期間での営業開始。順次6月までに4区画が営業を始め全31区画となり、その後更に6区画が準備に入り、7月20日(金)全40区画フルオープンさせる。
1952年 高知で誕生した一人の男が…「想像から創造した」数々の事業企画を紹介する。
イワメイチロウの「落書きアートカフェ:CARAVAN SARY」
高知で一番の観光地になった「ひろめ市場」を10ヶ月で造った…エピソードを紹介しています。