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ゆずアリーナツアー2022「SEES ALWAYS with You」オーラスatマリンメッセ福岡A館(2022.8.18)
春から始まったアリーナツアー「PEOPLE」の追加公演、「SEES」。そのオーラスが最初で最後の参戦。
なけなしの語彙ではあるが、あの時、あの場所で体感した「ナニカ」の正体を詳にしたい。
リーダー、サブリーダーの挙動その他は他の方々にお譲りして、ここでは考察めいた感想を書いてみたいと思う。
1.君を想う今回のライブにおいて、間違いなく基軸となっているのは、この曲である。通常ならば、中盤に位置して
SexyZone「ザ・ハイライト」についてあれやこれやと述べる文(2022.7.31)
どーもっっっ!!!お久しぶりです、まつです!皆さまいかがお過ごしでしょうか?
まつは元気です!
今回はですね、2022.6.1に発売されたSexyZoneのアルバム、その名も「ザ・ハイライト」の感想やらなんやらについて書いていきたいと思います!
いやー、長かったですね。果てしなく長かった。
「ザ・ハイライト」を手に入れるまでの道のりが。
6.1発売でしょ???まつが手に入れたのもうほぼ2ヶ
ゆずオタがなぜかSexyZoneを布教されてつい買ってしまったぽぷすてから学んだセクシーさんたちのナゾについて。(2022.5.3)
どうも、こんにちは、
まつです!!!普段は歌う方のゆずを推しています。しかし今回はなぜか友だちに
夜中の2時まで4時間半かけて説法されたSexyZoneさんに興味を持って、ついポチってしまった「POP×STEP!?」こと、通称ぽぷすての感想をぽちぽちと書いていきます。
いやぁ、まさかこんなことになるとは、正直、思ってもみなかった。だってまつ、実は
ジャニーズさん苦手だったんだもの…。しかし
NATSUMONOGATARI論
・はじめに
先の「NATSUMONOGATARI」論は「悲恋の歌」としての側面から考察を行ったものである。今回は「NATSUMONOGATARI」という楽曲のもうひとつの「文脈」について考察を行う。
・語彙の面から見た「NATSUMONOGATARI」
先の「雑考」でも述べたことであるが、いまいちど整理しておくと、「桜木町」で使われている語彙の7~8割が「NATSUMONOGATARI」中で
「NATSUMONOGATARI」論考(雑考)
要旨
本論では、2004年に発売された「桜木町」と、その17年後にアフターソングとして発表された「NATSUMONOGATARI」について、2曲の関係性を踏まえ、「NATSUMONOGATARI」の立ち位置を明らかにしたうえで、その文脈のズレについての考察を行う。
●「桜木町」と「NATSUMONOGATARI」の比較(詞の表現方法)
ここでは2曲の関係性を明らかにするために、詞を比較す