【くじ未来カフェ】市長と話そうふれあいトーク
今日は、息子もお世話になっている学童と市長とのざっくばらんな意見交換の場である「市長と話そう!ふれあいトーク」に参加してきました。
指導員としての現場課題や保護者として感じていることなどを気兼ねなくお話しすることができ、有意義な時間となりました。
また、次に繋がる確かな収穫も得られ、現場で直接話をすることの大切さを再認識しました。声は届かなければ意味がないですね!
親として、政治家として、地域の大人として、様々な立場から考えることが増えてきましたが、願うのは「久慈市に住む子どもたちが等しく学びや挑戦の機会を得られ、同一基準の環境を享受できること」です。そのうえで、個別最適化していくことはもちろん必要です。同時に学童にお世話になっていない子どもたちのことにも思いを巡らせることも大切です。
久慈市に産まれてきてくれた子どもたちが、健やかに成長し、将来を担うたくましい大人へと成長していけるよう、私も全力で頑張ります。
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