「使えないバイト」時代の苦い経験が役に立った話
先日、身の回りを「整理」するという旨のnoteを書かせていただきました。学生時代の学び(主に勉強)ってなんの役に立つんだろう、という疑問に対して、役に立つ状況が訪れても学んでなければ何の役にも立たない、という考えを述べさせていただきました。
学問ではないのですが、学生時代にしていたキッチンバイトの経験がまさに活きた、そんな体験を先日しました。過去があるから今がある的なお話です。将来何が役に立つかわからない、とりあえず今やってることを真面目に取り組んでみるとこの先良いことある