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芸術文化を歩く51(ヌバイアガルシア、2024.10)

#ブルーノート東京#UKジャズ を代表するサックスプレイヤーの #ヌバイアガルシア 。変則かつ打ち込みのような超絶ドラミングに自然と乗っかる天性のセンスに加え、スピリュアルでありながらメロディアス、さらに人間性が滲むストレートな音。初めて生で聴いたが多彩な音楽が詰め込まれていて楽しめた。

#ジャズ というより、#ブルース や #レゲエ 、#テクノ、#民族音楽 など今まで自分が体験してきた音楽を再構成し、自分らしく料理したような感じがした。まだまだ若いだけに今後も大いに成長の余地がありそうで、これからどんなミュージシャンに進化するのか楽しみ。

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