石破茂はあんがい能力がなかった
首相指名の時期から一気に疲れが出てしまい、エイペックでは息切れしている状態だ。何とか我が身を支えるのにいっぱいだとしか見えない風袋だ。これでは一国の代表としての先行きが思いやられる。習近平の握手を両手で握ってどうする。初対面で腰引くでどうする。
日本人の属国根性丸出しではないか。発展途上国のウクライナのゼレンスキー氏を見習ったらよい、小さい体で米国大統領と対等に胸を張っている。2年半に及ぶ戦争中にも関わらず疲れを感じさせない精力的な外交を展開しているではないか。石破氏は期待していたよりも全ての面で能力的に政治家に向いていないようだ。