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石破首相は何か勘違いをしている

 大人の発達障害なる現象があるらしい。先ず指摘されている食事作法などもその例だという。そしてマイペースすぎたり、友達作りやコミュニケーションが上手くいかないといったよくある話の事だ。『首相は続けたほうが国家のためになる場合が多い。しょっちゅう代わることがあってはならない・みんなで選んだ首相であれば、それぞれがどれだけ首相の負担を減らせるかを考えることは大事だ』と発言したらしいが、その延長は、「誰も褒めてくれないし」となる訳だが、今回の講演で語られたことから推測すると、国民は石破氏本人のある側面の能力を全く理解していなかった為に起った惨劇かも知れない。幼少からの幼稚性云々が上手く脱皮できなかったのかも知れない。しかし、能力が無ければ総理にはなれないだろう。それよりも就任後から都度口から出る、「疲れる・なんせしんどい」、エイペックの晩餐会は半ばで退席、食べ物を口にせず寝込んだと言われている。何か体力的に問題を抱えているのかも知れない。これの方が総理の立場としては深刻な問題だ。



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