生真面目が産んだ自分自身の直したい所。


来週から約1週間の「いざ鎌倉!」がやって来る(笑)勝ち取る為に1人向き合う!寂しいけどコレを超えて何とか穏やかに年がこせる。

小さい頃からヒーロー物やマンガや時代劇を見てきたおかげで「勧善懲悪」の気持ちが結構ある、そして成長の中で出会った人の中には心地良い人、普通な人が殆どだが、不愉快な人もいる。
そういう人に対しては不幸を願う心理が働いていた、でも今の心持ちでは、この心理は如何なものか?と感じるようになった。

当てはまる言葉が見つからないのだが、悪い事は裁かれるべきは前提としてはあるけど、不幸を願うような悪ドイ気持ちでいる方が、自分自身の周りに悪ドイオーラを近づけてるような気がしてきた。
直接裁かれたら気持ち的にはスッキリするかもしれないけど、そういう行為を行っている顔ってどんなんなんやろ?見られているのかなぁと考えたり、ホントに完全にスッキリするのかな?とも考えたりする。

見るだけで嫌な気分を思い出す、この不快な気分を区切る為には関わらない・近づかない・チャッチャと終わらせる・ 忘れる、って言う考え方の方が良いのかな?と考えたりします。

楽しいやキレイなものが周りある方が嬉しいよね!

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