寂しい僕に降りてきたチャレンジの意味

夜遅くに帰ると真っ暗…明かりをつけて回る寂しさったらない、明かりのついている家が当たり前ではない。

寂しいと話をしたYさんから「寂しいと言おう!」と提案があった、始めは「何で?」と思った、でも僕の性格を踏まえての話を聞くと理にかなっていた。

つまり「性格やその時の気持ちを、考慮しようがしなかろうが、【表さな分からん】」に尽きるわけだ。
噛み砕くと自分の内外を客観的に見定めて、求める物にたいして、身の丈に応じた動きをしないと、影響が出ない。

このチャレンジで
「寂しい」と言う事で「自分の内外を晒す」事と「自分の願いや思いを伝える」事を、素直に出来るような僕になる事をゆっくりすすめます。

特大の紙を貼り重ね上に登っていきます、パッと見はわかりづらいけど、周りが見上げ自分自身の見える景色が変わっているのに気づく、そういうゆっくりの変化を失敗しながら、すすめていきます。

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