死を意識してみる。

今現在色々な事柄か、失敗したあやとりのように絡まっている。

それでも僕が成長する事に使いたいが、腰が重かったり、ダルかったりと僕自身でもガッカリする時がある。

後悔したくない人生をカッコよく御題目に掲げてみたものの、なかなかどうして上手くいかない。

そりゃそうだ、新しい僕の「ルール」が、今までの僕の「ルール」に獲って変わろうとしているんだ、今までの「ルール」が、そうはいくか！と自分達を守る事に力を入れる。

そこでネット上で見つけた物を軽く取り入れようと思う。
死を意識して人生の期日を考える事だ。

僕がいつ死ぬか分からない、周りの大切な人達もいつ死ぬか分からない、となればいつでもいいと言う悠長な考えは通用しない。

僕がしたい事、また僕が大切な人としたい事を、無期限で達成していく事が、良いのだろうか？

Ａという事を
「できる時にすれば良いよ」と「〇〇までにする」では、明らかにヤル気が違ってくる。

不意の不幸は少し避けたとしても、寿命を逆算して「僕自身の想いの為に動く事が出来る時間は、一体どれくらいあるだろう？」そこなね向き合わないとイケナイ。

考えたく無いけど、考えないとイケナイ！

それが生きると言う事なのだと思う。