言わなきゃ損というか言わなきゃダメ!


1日が無事に終わる事は有り難い、だからこそ分かち合いたい気持ちもある、あー寂しい!

まだまだ移行できていないが、気持ちの変化と変えたい気持ちがある。
それは「辛いときは辛いと言う」だ。
「辛いと言う事は恥ずかしい」が主流の時代で育ってきたので、言う事に抵抗があった、でも辛いと言わずにこじれるくらいなら、言ったほうがマシな事に気づき始めた。

それには辛いと言って良いんだという関係性の土台がいる「辛いと言える」、「辛い自分自身を晒せる」それを言っても大丈夫な人がいる、そんな信頼関係が大事だ。

世の中「あたたかい」が「ぬるい」わけではない 、「辛い」と言えば手を差し伸べてくれる人もいるだろうけど、黙ったまんま「辛い」とわかって欲しいは虫がいい話だ、皆外の様子を常に伺いなが生きているわけではない、何なら毎度毎度僕を見ている訳ではない(笑)

程よい緊張感を持ちつつ、楽しく生きたいねぇ。

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