コツコツ続ける事の凄さ
祖母の四十九日が無事終わり、悲しみが薄れ寂しさが残る、人が集まった後なので、尚の事寂しい。
「大きな事は出来ませんが、小さな事からコツコツと」西川きよしさんの言葉だが、やりたい事が見えてきた僕にとっては、この言葉の重みを強く感じる。
コツコツ続ける事の大変さ、できている人の凄さは尊敬に値します、誘惑や弱い気持ちと向き合い達成する事の凄さは、何度も失敗している僕からしたら、選ばれた人のような印象を受ける。
でもよくよく考えてみたら、僕毎日歯を磨いてるなぁ、コレってコツコツじゃね?どうやらこの辺に秘密がありそうだ。
どうやら「生活の一部」にする「必要な事(やらないと気持ち悪い)」がコツコツ続ける事にはいると思う、好き嫌いはキッカケだと感じるようになった、事実「好きを基にした目的には、努力と共に歩くことになる」努力は勉強など必ずしも楽しく好きな事とは限らない、楽しさを見出す事はあるけどね!
となると、やる事の「必要さ」を自分自身に入れて、能書きはいいからとにかく「出来はどうあれ続ける事」が良いんだろうね!