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ハロー24歳、今君に素晴らしい世界が見えますか

今日で24歳になりました。
ハタチを過ぎたら、歳の負い目を感じてもう誕生日がくることが怖くなるといいますが、どうやらそんなことはないらしく、未だに子どものようにはしゃいでしまいます。

そういえば、去年の誕生日は南米のイグアスの滝でひとりぼっちで迎えたことを今でもよく覚えています。寒かった。

23歳という1年間は、とにかく挑戦と出会いの1年間でした。

世界一周から帰国、コロナ、シェアハウス、就活、自粛期間、社交的でありたいキャンペーン、学生ゼミ、そしてTABIPPOとの出会い。

なんとか毎日を精一杯生きて、それでも丁寧に未来に種をまいていく。いつかはきっと報われる。ひょっとしたら今が最高だってことに気づけていないだけかもしれない。足元に転がっているのかもしれない。


24歳の1年間は、
誰かにとっての"とっておき"になりたい。

誰かに必要とされたくて、名前を呼んでほしくて、そんな人間になりたい。自分をもっと磨き、夢の果てへ。


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