僕にできることととできないこと
僕には「言葉」しかないのだ。
チームの真ん中で踊り続けるために、
徹底的に言葉を放ち続ける。未来志向を掲げて。
誰よりも言葉を持っていたい。
言葉に救われてきたからこそ。
言葉の強さを信じている。
だから、かっこいいことも言うし、
正直なことも言うし、
五感を揺さぶることも言う。
慎重に選んだ言葉を
140字のツイッターに殴り書きする。
コードを鳴らし続ける。
たとえそれを誰かに笑われようが、
ヤジを飛ばされようが、槍が降ろうが、
必ずいつか終わるのその日まで
自分に酔っ払い続ける、
本物でい続ける。
僕は笑者でありたい。
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大事をいうくせに細かいことに集中できない。
飽き性なのだ。
すぐ飽きる。世界一周さえ飽きたぐらいだ。
現状、知識もビジネス経験も最低ラインにいる。
だからいわゆるタスクというものを
僕は周りに流している。お願いしている。
面倒なことを周りに押し付けている
そう言われたらそこまでだ。
いつもごめんね、いつもありがとね。
↓my strength