日本の大学をdrop outした経緯
ゴザス。日頃の鬱憤を晴らしたい週末ですね。
久々にnoteに思想を綴りますが、今回のお題は
[日本の大学をdrop outした経緯]
これは海外大学生活中、就活並びに入社してからも、めちゃくちゃ聞かれるのですが、結論
日本の大学は学生を舐めている。それに尽きます。噛み砕いて言うと、授業をキャンセルする教授や出席数を8割くらい確保していれば単位を献上する教授が存在する事。
舐めている。大学生活の目的は、答えが無い実社会で如何に金を集めるかの方法を、答えがある問題を通し