今日という日 自分でうどんを作って食べた 仕事で頼みやすいのは私なんだって 私がいなくなったら困るんだって あてにしないでほしい 何も要らないから自由になりたい …
砂の重さ、軽さ、量 ガラス職人の作るくびれ 速度 表にない数字 少しの音 涼しい
木の模様に変えられたスチール 君は木になる必要なんてないさ 便利なんて言葉がお気に入りの世の中 考える必要のないストレスが溜まる 常に疑っている自分に疲れる
たまに記憶の一部を思い出す 思い出せなかったらそれきりだ 何年か前 弟の留学出発のために、 お母さんとおばあちゃんと空港まで見送りに来た 高い天窓の 静かな晴れた…
今年は小さいのにしようか それか切ってあるやつにするか やだやだホールがいい 子供みたいに心の中で思った
みんな書くために旅をする 旅をしなくても思想が頭を巡る どこかに行きたい 本当は何も書きたくない どこも行けなくて ただただ思ったことを綴ってみてる そんな毎日…
何故かthreadには出せない自分の想い だからnoteにきた 知らない人の投稿が勝手に流れてくる これはどんな世界 snsだけは自分が見たい世界でいてくれ
なにもかも見た気がする 聞いた気がして また嘘に縋る ただそれだけなのに 情報じゃない確か それがほしくて 生きている いつか 忘れてしまうなにか 誰かの目をみて…
今日も隣に座る彼 同じnoteを開いていても、グラフや文字が羅列している 彼は自分自身を成長させるもの 私は留まるためのもの 今日もおはようから始まって 2人は違う道…
あといくつ心にくる瞬間があるのだろう
忘年会シーズンと呼ばれる 帰り道に 星空を見た そういえばこんなに綺麗な夜空を見たのははじめてだった とおい昔の記憶が蘇る 家族と旅行に行った しずかな夜 全員…
何も持たないで夜の砂漠を彷徨う 頭で考えないでこころで感じる 経験が仇となって臆病にさせた いろんな角度から自分なりの見え方をたいせつに この人じゃなきゃだめだ…
昼間の雲はどんな顔をしてるんだろう オレンジ色の光を浴びて街でスキップする どこかでパンのにおい、公園を横切ってむかう 君の街へ 緑と青の間、オレンジと紫の間の…
きみの横顔が好き 顔色ひとつ変えない鈍くて、清々しい 渇いた目、とても静か きみのこと何ひとつ知らない どんなことで嬉しがるのか悲しむのか きみは誰に笑顔をむけて…
きみはいつも遠い目をしていた。 同級生の会話にも気まぐれだ。 すでに何かを失ったような 光を、放っていた。
なにもなかった なにももたずにいきてきた それが弱いわけでも強いわけでも その時は それが美しくみえて 彼女みたいになりたいと思った そのときから 何も持たない…
うわのうみ
2024年3月19日 21:51
今日という日自分でうどんを作って食べた仕事で頼みやすいのは私なんだって私がいなくなったら困るんだってあてにしないでほしい何も要らないから自由になりたい悪い人間になることだってできるんだから
2024年2月12日 08:41
砂の重さ、軽さ、量ガラス職人の作るくびれ速度表にない数字少しの音涼しい
2024年1月17日 16:42
木の模様に変えられたスチール君は木になる必要なんてないさ便利なんて言葉がお気に入りの世の中考える必要のないストレスが溜まる常に疑っている自分に疲れる
2024年1月17日 16:36
たまに記憶の一部を思い出す思い出せなかったらそれきりだ何年か前弟の留学出発のために、お母さんとおばあちゃんと空港まで見送りに来た高い天窓の静かな晴れた日でうすい空見送りが終わってお手洗いから少し離れたお母さんを待っていたベンチおばあちゃんが広がる空をみながら「わたしがあなたと同い年くらいの時空ばっかり見ていたよ」優しく言われた。75くらいまで働いていた
2023年11月21日 19:23
今年は小さいのにしようかそれか切ってあるやつにするかやだやだホールがいい子供みたいに心の中で思った
2023年11月8日 20:34
みんな書くために旅をする旅をしなくても思想が頭を巡るどこかに行きたい本当は何も書きたくないどこも行けなくてただただ思ったことを綴ってみてるそんな毎日ほんとは脱却したいそのために旅に出たいそうすればほんとは伝えたい思いなんてなにもないはず
2023年11月8日 20:28
何故かthreadには出せない自分の想いだからnoteにきた知らない人の投稿が勝手に流れてくるこれはどんな世界snsだけは自分が見たい世界でいてくれ
2023年10月22日 16:39
なにもかも見た気がする聞いた気がしてまた嘘に縋るただそれだけなのに情報じゃない確かそれがほしくて 生きているいつか忘れてしまうなにか誰かの目をみて正しいと言いたい分かり合えない悔しさは捨てるしかない
2023年10月18日 10:07
今日も隣に座る彼同じnoteを開いていても、グラフや文字が羅列している彼は自分自身を成長させるもの私は留まるためのもの今日もおはようから始まって2人は違う道をすすむ何故一緒にいるのか不思議に思うけれどもこの感覚わからないことだらけで当たり前じゃない
2023年10月18日 09:59
2022年12月21日 09:38
忘年会シーズンと呼ばれる帰り道に星空を見たそういえばこんなに綺麗な夜空を見たのははじめてだったとおい昔の記憶が蘇る家族と旅行に行ったしずかな夜全員で寝っ転がって流れていく星を見たのを思い出した今見たら泣いてしまうほど夏は水辺で蛍を見た見たことも感じたことのない無数の光しあわせでいっぱいだったそれが最初で最後だったんだと知った宝物をずっ
2022年12月17日 21:37
何も持たないで夜の砂漠を彷徨う頭で考えないでこころで感じる経験が仇となって臆病にさせたいろんな角度から自分なりの見え方をたいせつにこの人じゃなきゃだめだという愛し方も全部思い出させてくれたのはちいさい王子様だった
2022年12月12日 22:21
昼間の雲はどんな顔をしてるんだろうオレンジ色の光を浴びて街でスキップするどこかでパンのにおい、公園を横切ってむかう君の街へ緑と青の間、オレンジと紫の間のスペースきみのことを想う苦い珈琲の味と椅子のささくれ何も今日はこわくないアイミティーを作ってくれるお母さんに会いたい前髪が視界のフレームを作る指で音を奏ででみた心地いい愛しないといけないじかん
2022年12月12日 21:21
きみの横顔が好き顔色ひとつ変えない鈍くて、清々しい渇いた目、とても静かきみのこと何ひとつ知らないどんなことで嬉しがるのか悲しむのかきみは誰に笑顔をむけて歩いているのか何で苦しんでいるのか何ひとつ、知る由もない一生知ることもないだろう
2022年12月11日 09:04
きみはいつも遠い目をしていた。同級生の会話にも気まぐれだ。すでに何かを失ったような光を、放っていた。
2022年12月11日 08:54
なにもなかったなにももたずにいきてきたそれが弱いわけでも強いわけでもその時はそれが美しくみえて彼女みたいになりたいと思ったそのときから何も持たない幸せを手に入れたみたい