iUフェス実行委員メンバーにインタビューしてみた!! 第八回 新津翔馬くん編
こんにちは!iUフェス広報担当の栗林です!
今回はiUフェス実行委員会、ステージ部署リーダー2年生の新津翔馬くんにiUフェス実行委員会についてのインタビューをさせていただきました。
―iUフェス委員会に所属するに至った経緯を教えてください!―
去年のiUフェスでサポートスタッフとして参加していて、そのときリアスゴのスタンプを押す仕事をしていて参加者と多く関わる機会がありました。そのときに参加者が楽しそうにしているを見て実際に一からiUフェスを作ってみたいと思いました。
そして、現委員長である木佐貫くんからお誘いを受けてiUフェス実行委員会に入ることを決意しました!
―ステージ部署を選んだ理由を教えてください!―
リアスゴのスタッフをしていた時のように参加者の方と近い立場にいれる、参加者の笑顔を間近で見れる部署に付きたいと考えた際、ステージだと観客の人の笑顔も見れて出演者の方と直接関わることのできる、やりがいを感じる部署だと思ってステージを選びました。
―所属部署でどんなことを頑張っていますか?又、これからしたいことなどありますか?―
今までにステージのレイアウトやコンセプトなど基礎となる部分の深掘りと決定をしてきました。外部の方とのミーティングや決まったことについてのすり合わせを行ってそれについて頑張ってきました。これからも出演者の方とどのような演出にしたいか、実際に必要なものは何かなどやることが多いので頑張りたいと思います!
―委員会に入って大変なことはなんですか?―
私はステージの部署リーダーを任されていて、ミーティングの司会進行だったりチームのタスク管理が大変だと感じています。高校の頃にも人数の多い部活の部長をした経験があるのですが、そのときとは比べられないほどタスク管理があります。
なので改めて、このiUフェスがiUで一番大きなプロジェクトだと実感しました。
―フェス委員会全体の印象を教えてください!―
二年生のメンバーは知っている人が多くてすぐにチームの一員として溶け込めたと思ってます。でもその分、ミーティングの時などいつもと違う雰囲気で活動しているのを見て意外な印象を受けました。
一年生も二年生に臆することなく意見を言うことが出来ていると思ってるので、凄く良いミーティングが出来ているんだなと感じました。
―所属部署メンバーの印象を教えてください!―
全員が自分の意見を持って話してくれているので、とても内容の濃いミーティングが出来ています。
委員長の木佐貫くんも他の仕事をやりながらステージの仕事もやってくれているのですごく助かってます。
一年生の木村さんと瓜生くんも仕事を積極的に行ってくれているので頼りになる後輩です。
ー最後に意気込みお願いします!―
今回のiUフェスは初となる完全オフラインで行います。これからの準備もものすごく多いですが頑張っていきたいです!
当日のiUフェスで後悔のないように、参加者の方に楽しかったと思っていただけるようにしていきたいです!
ステージも沢山の方々に見て頂きたいです。待っています!
本日はありがとうございました!今年からiUフェス実行委員会に入ってステージ部署のリーダーを任され、忙しさが伝わってくる中iUフェスに対する思いも凄く伝わってきました!
新iUフェスメンバーの二年生にもインタビューさせてもらっています!お楽しみに!!
iUフェス2022の開催日は10/22,10/23の2日間です!
今年は完全オフラインで沢山の新企画、パワーアップした企画、ステージのイベントと盛りだくさんなイベントになっています!皆さんのお越しお待ちしております!