創作とうんち
僕の中で創作をすることとうんちをすることはほぼ同一と言っていい
なぜなら共通項が多々あるからである
1.毎日したほうがいいということ
2.吸収したものが、形となって現れること
3.出るまで踏ん張る必要があること
4.嫌なものだけど、それを笑ってくれる人がいること(自分の出したモノで、自己嫌悪にもなる)
5.でもたまに、イイモノが出ると気分がいいこと
出るまで踏ん張っても、出ない時はある。
そういうときは誰かのうんちを食べないといけないし、頑張って出しても下痢になるときもある。
もし誰かに食べてもらいたいのなら美味しく調理し、綺麗にまたは面白く盛り付けなければならないと思うのだ。
誰かのうんちを食べるのは汚いだって?
けど食べないと出ないからしょうがないし、一番小さい微生物もうんちを食べる。
僕はそれを見習うべきなのだ。
だって僕らの歴史の一番はじめはそういった微生物なのだから。