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真面目なことを考えすぎて、煮詰まったのでバカになりました。

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真面目なことを考えすぎて、煮詰まったのでバカになりました。

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真面目なことを考えたら、煮詰まったのでバカになりました。

アイデアが出なくなった。  というのは、考え方が確立してしまったからである。その考え方というのは千差万別あるけれど、思考の方向性がある時期から固まってしまったのだ。これが問題なのだ。原因は、身近な人なら分かるかもしれないけど、色々認められ始めたところからだと推測する。(認められたといえど本当に大したことではない)  このせいで、爆発力みたいなものが削がれてる感覚があった。まぁその原因が起きる前は今以上にたくさんアイデアは出ていた。これは、方向性、試行錯誤、幅が無限大にあった

    • 最近見かけた夫婦

      またアホヅラかましながら自転車漕いでたら、60代後半くらいの夫婦が横切ってきて、そこまでなら普通なんだけど、持ってたものが変で。 普通だったら灯油って赤い灯油タンクに入れてしばらく貯めておくと思うんだけど、その夫婦ストープに直接入れる方の小さい灯油缶?の方を持ってたんですよ。 めっちゃ効率悪いやんって。消えたらまたその灯油缶もってくの?しかも別にその夫婦にあった場所の近くまったくガソスタに近くないんですよ。 変な人っているもんやなって思ったって話です。

      • 最近見かけたばーさん

         最近、ボーっとアホヅラをかましながら、自転車漕いでたら信号が赤になったんで停まったんですよ。  そしたら、70くらいの夫婦がいて婆さんが一方的に話してるのが聞こえてきて 「8ー0だって。もうメッツが情けない」 って言ってて。  あードジャースvsメッツの話かぁー。と思いながら聞いてたら、「もう大谷また打ったってよほんとにもー」ってばーさんが話してて。  えっこの時代に大谷のアンチ?いやメッツファンの線も捨てきれないなぁと思いながら聞いてたんですよ。そしたら  「もー大谷

        • 茶番

          無性に漫才を書いてみたくなってしまったのでなんとなく書きました。 佐藤「どうも〜佐藤です。」 盛岡「盛り塩です。」 佐藤「二人合わせて調味料です。って違うだろ。盛り塩ってなんだよ。盛岡だろ?盛岡!塩盛ってどうすんだよ。」 盛岡「いや、ちょうどいいかなって」 佐藤「ちょうどいいってなにがだよ」 盛岡「刺身に」 佐藤「いや砂糖も塩もあわないだろ。刺身は醤油だろ。」 盛岡「いやね。メロンに生ハム包んで食べるの思いついた人すごいなって思ってね。」 佐藤「おー確かにすごいな

          【ネタバレ有り】ルックバックを見た感想

           漫画で読んでいたが、ついに映画の方を見た。予告編を観た通り、漫画でのルックバックを200%引き出すような内容になっていてとても良かった。  京本の訛りを入れる描写や四コマ漫画の画風にあわせた映像で表現することで四コマ漫画の印象を強くしてたのはなかなか良かった。  背景の描き方とか藤本タツキの漫画らしく縦線で影を表現してて、凝ってるなと思った。  考察というには、語られすぎてるがとりあえず自分の考えを語っていこうと思う。  自分的に特にグッとくるポイントとしては、「連れ出し

          【ネタバレ有り】ルックバックを見た感想

          大切なものとは…

           大切なものは目に見えない。サン=テグジュペリはそう語った。星の王子さまの全体のテーマはいわゆるこれなのだ。  でも、僕は星の王子さまミュージアムでその価値観は少し違うのかもしれないと思った。  なぜなら、星の王子さまミュージアムで星の王子さまのグッズを買ってる人がいたからである。  一見普通のことだと思っただろうが、ちょっと聞いてくれ。  「目に見えないもの=大切なもの」がテーマの作品なのに、「グッズを買う」という「大切なものを可視化する」といった行動に矛盾が生じて

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          ロックンロール【音楽紹介?】

           僕はロックが好きだ。  心を真っ直ぐにぶつけてくる歌詞と音が、僕にエンジンをかけてくれるあの感覚が好きだ。  音楽なんて一万円くらいのギター買って、ブルーハーツの好きな曲をコードだけサラッと弾いてやめてしまった人間だから、音楽を語る資格なんてない僕だけど…  語る資格はないけど、この場所は自分の考えを発散する場所だと思ってるから、語らせてくれ。やっぱりロックが好き。特にパンク。  昨今のロックが自分に刺さりにくくて、「良い音楽だなー」くらいにしか思えなかった。心が震え

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          蚊と僕と部屋

          この時期になると奴がやってくる。 そう「蚊」である。 寝てる最中に、プーンと鳴ったらバトル開始 奴に刺されたら僕の負け、奴を殺せば僕の勝ち。 そして今シーズンの僕の成績は4連敗中である。 毎回この戦いになると僕は思い出すことがある。 ドラゴンボールのフリーザ様のセリフ 「たった三匹の蟻が恐竜に勝てるとおもったのか?」 そう今の僕の気分はフリーザ様だ。蚊など僕にとって隠れるのが上手いだけのゴミも同然! ただ一撃喰らうと 「今のはかゆかったぞ!!!」 とキレ散らか

          蚊と僕と部屋

          サウナの厄介オタクに成り下がってしまった男の話

           僕のサウナ歴はまだまだ2年。そんな僕がサウナオタクというのはいささか良くないことだとは思うが、今日思ってしまったことは、厄介オタクのような思考だったので、そう表現し書かせていただく。  今日のサウナはとても混雑していた。深夜23時より入浴していたのだが、ほぼ埋まっているような状態であった。 人が多いと、出入りも多い。よっていつもは80度ほどのサウナが70度ほどになっていた。80度でも低いのに、70度である! (ちなみにサウナの適温は約90度だと僕は思っている。)  

          サウナの厄介オタクに成り下がってしまった男の話

          創作とうんち

          僕の中で創作をすることとうんちをすることはほぼ同一と言っていい なぜなら共通項が多々あるからである 1.毎日したほうがいいということ 2.吸収したものが、形となって現れること 3.出るまで踏ん張る必要があること 4.嫌なものだけど、それを笑ってくれる人がいること(自分の出したモノで、自己嫌悪にもなる) 5.でもたまに、イイモノが出ると気分がいいこと 出るまで踏ん張っても、出ない時はある。 そういうときは誰かのうんちを食べないといけないし、頑張って出しても下痢になる

          創作とうんち