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note作りのタネ

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noteの機能や 作り方・考え方の記事を まとめたマガジンになります。
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ライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーランスのみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みがnoteではじまっています。 noteとしてなにかできることはないかと考え、それらの取り組みをもとに、note活用のアイデアをまとめました。それぞれのアイデアごとに、参考になりそうな記事も紹介しています。 思うように活動ができない今、みなさんの参考になれば幸いです。 1. 作品やノウハウを販売する ご自分の知見・ノウハウや作品を記事にまとめて、有料noteで販売してみましょう。有料noteの設定方

noteをポートフォリオ代わりに使うのがおすすめな理由

先月、noteのディレクターとして、クリーク・アンド・リバー社の「ポートフォリオ」に関するイベントに登壇しました。 今回はライターの方々を対象に、まだポートフォリオを持っていない人はnoteをポートフォリオ代わりにするのがおすすめだよという話をして、自分でしゃべりながら整理ができたので、その内容を改めてnoteに残しておこうと思います。 ・・・ ポートフォリオの定義ポートフォリオの語源は、portaは「運ぶ, 支える, 保つ」という意味を持つ接頭語で、foglioは「紙

はぐれコピーライターが勝手に編み出した、ポートフォリオ編集入門

居酒屋ですれば説教になる。 noteに書けばコンテンツになる。なんなんですかね。歳のせいなのか。あるいは決算前にして過去最高の業績が確定して(社員たちのおかげだから自慢しときます!)気が抜けてしまったのか、はたまた半年以上にわたってディレクションとコピーワークを担当していた「八王子ブランドメッセージ」のプロジェクトが一段落したからなのか……妙に自分の経験を言語化することに熱が入ってしまっています。 ここ最近書いてきた フリーランスと「生々しい経営」について にしても、それで