LINE公式アカウントの活用で作業量が激減!驚きの活用術【プレゼント付き】
どうも、高校生にしてメンターが上場企業の創業者というちょっと変わった高校生のいっちゃんです。
普段見てくれている方も初耳の情報だったかもしれませんね。
今回の本題はLINE公式アカウントで仕組み化、自動化をして、作業量を超絶少なくするというのがこの記事の内容です。
この記事を読むと得られること
この記事を読んだ方がいい人
読む必要がない人
LINE公式アカウントにはいろいろなすごい特徴があります。
「メルマガよりも開封率が高い….」
「顧客と密にやりとりができる」
「ステップを組んで自動で売上を上げる仕組みが作れる」などなど言い出したらキリがないほどにすごい特徴があるんですよね。
正直、「使ってない人もったいないな〜」って思いながら僕はその横でバリバリ自動化して、LINE公式アカウントを活用してます(笑)
LINE公式アカウントではメルマガのように大勢の登録者は必要ない
断言しますが、メルマガで1000人読者を持っていた人は、普通にLINEでも読者1000人は欲しいな…と思うかもしれませんが、まったくいりません。1000人の読者でそこそこ満足レベルであったのならば、100人で同等以上のリスト価値があるからです。
メルマガは読まれない
結論から言って、メルマガは読まれないです。なぜなら、一々メールを確認してすべてのメールに目を通す人が減ってきているからです。
仮にLINEだとどうでしょうか?友達からのメッセージ、必要なお知らせなど、スマホにピコン!と通知がきたらすぐにでも確認したくなると思います。これはメルマガとLINEの違いです。
なぜ1/10の作業量でメルマガよりも成果が上がるのか
もちろんメルマガ(仕組み的にはステップメール)をLINE公式アカウントに乗り換えると、自動的にリスト価値が上がるわけではありません。
結露から言うと、客単価が10倍に上昇するからです。
客単価とは、一人あたり生涯でどれだけお金を落としてくれるかという指標です。
役に立つ公式に分解するとこうなります。
売上の公式に分解するとこうなります。
例えば、平均的にあなたのリストのお客さんが1回に使うお金が3000円。そして購入頻度は1回とします。
ですね。
これを、1ヶ月で終わらせずに毎月3000円使ってもらって、10ヶ月継続したとします。
となりますね。
これが、ものすごく単純にしたLTV(ライフタイムバリュー)と呼ばれるものです。
この持続性、一回買ってくれた人が次の月は他の人から買うというのではなく、次回もその次も、平均して1年弱(10ヶ月)は買ってくれるようなファンを作ること。これがLINE公式アカウントではとても簡単にできてしまうのです。
LINEは垢BANされる可能性がある。
LINEには垢BANリスクがあります。
たまたま流れてきたツイートで垢BANされた方を発見しました。
ねここさんという方なのですが・・・
1000人以上の登録者がいるのにも関わらず
LINE公式アカウントを制限されるという悲劇が起こりました。
ちなみに、ねここさんはLINE公式アカウントを活用してこのような売上を叩き出していました。
普通に考えてまずくないですか?
仮に独立していたら、収入源がいきなりプツリ…となくなってしまうことと同じなんですから。
「絶対、垢BANされたくない」と僕は思いました。
あなたは垢BANを防ぐことができますか?
垢BANされたくないのは僕も一緒なので、今回特別に垢BAN対策法を伝授して、締めに入ろうと思います。
垢BANを防ぐ方法は一つだけある
それは「プロラインフリー」というツールを入れることです。
このツールは無料で導入できるのでご安心ください。
このプロラインフリーという垢BANツールを入れることによって限りなく、垢BANを防ぐことが可能になります。
LINE公式アカウントの自動化でよく使われているLステップがありますが、あれは有料です。今回、紹介する「プロラインフリー」は永久に無料で使うことができます。
そんなプロラインフリーの登録は簡単で
たったのこれだけの作業で登録が完了します。
そんなプロラインフリーの利用はこちらから。
さらに、今回はプレゼントをご用意しました。
プロラインフリー登録者限定で以下の中からお好きな有料商材をプレゼントします。
プロラインフリー登録者限定プレゼントの受け取り方法
以上のみです。
無料で登録することができて、気軽に使えることができる垢BAN対策ツール「プロラインフリー」。
ぜひ、この機会に利用してみてはいかがでしょうか?