朝、歌舞伎町を歩いていたら「おにいちゃん、〇なお店どう?」と声をかけられた話
おはようございます。
ご無沙汰しております、いっちゃんです!
最近noteの更新もTwitterの更新もあまりないな…と思っていた皆さん。心配していただきありがとうございます。
わたくし、いっちゃんはとても元気です。毎日充実した上京生活を送っています。
今回、久しぶりにnoteを書こうと思ったのは非常に面白い体験をしたので日記感覚で残しておこうと思い執筆しています。
ちなみに今は歌舞伎町から始発で帰ってきて、風呂から上がったばかりです。(いらない情報)
さてさて、まずは朝に歌舞伎町を歩くことになった背景から説明しましょう。
昨日はとあるインフルエンサーのイベントに裏方として参加していました。僕の推しのインフルエンサーです。(誰かは秘密)
そこから僕は次の用事があったので、途中で抜けて歌舞伎町へタクシーで向かいました。
足を運んだのはホストクラブで、しかもVIP席です。
ありがたいことに最近知り合った経営者の方の仲間と共に顔合わせ会的な感じで連れていってもらったのです。
ワクワクとドキドキで中に入ると、そこはギラギラしてとても騒がしい空間で僕はきょどっていました。
幸いにもホストの方も経営者の方も仲間の方もとても優しい方々ではじめてできょどっている僕をバカにしたりはせずに色々教えてくれました。
僕はアルコールがそこまで得意じゃないので、飲みやすいものをガブガブ飲んでました。
気遣いができる女の子、元ホストの男の子など色々な人がいてびっくりです。
さて、新鮮な空間ともそろそろお別れかと終電で帰る人が現れました。
僕も終電で帰ろうかと思ったその時…
ない!
終電がない!
そう僕は終電を逃してしまっていたのです。
そこからどうしようと経営者の方に相談すると、経営者の方は奥さんも子供もいてちょうど熱が出ていて家に泊めるのは難しいとのことです。
またネカフェに泊まるか?
それとも…
と考えて一旦外に出ました。
そこで経営者の知り合いのお姉さんが「空いてるバーがあるから」とのことでそこで寝かせてもらえることになりました。
しっかり寝てきました。お姉さんに感謝です。
そして、朝始発で帰ろうとした時にタイトルの出来事は起こりました。
バーのお兄さんとお姉さんに挨拶を交わし、「気をつけてね〜」と言われて外に出ました。
少し歩いていると、おじさんにめっちゃみられてるなと思ったら声をかけられて「ねえねえ、おにいちゃん。今から飲みにいかない?」と声をかけられました。
「さすがにキツイっすね〜」と答える僕。
すると僕がそういうお店に興味があることを悟ったおじさんは「じゃHなお店どう?」と提案してきました。
少しだけ心が揺らぎましたが、学校もあるし…今やることじゃねえと正気を取り戻して軽く断りそのまま立ち去りました。
ことの騒動はこんな感じです。
以前あったネカフェ騒動の概要が知りたい方こちら(ちなみにこの時も歌舞伎町でした笑)
歌舞伎町は面白いところでもあるし、怖いところでもあるな〜と改めて思いました。
たまに行くならいいですが、毎日とかあるいは住みたくはないかなと思います。今住んでいる下町っぽいところが東京ぽくなくて逆にいい。
というような感じで上京生活を送るいっちゃんの日記はこの辺にしときます。
また気分でnote更新していくので、フォローといいねしておいてもらえると喜びます!
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それでは!
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