あー 停滞が渋滞している 動かない 全てがおかしくなってる 何度やっても治せない 何で?
人は勝手なことばかり言う 私も勝手なことを言ってる だから、わりと信頼していた人が辻褄の合わないことを言ったり、いい加減な行動をすることがあっても、そう気にやまなくていい。 と、私は、考えることは出来る。 なのに、理解と気持ちが同じにならないのが常ですよね。 気にやんで、ざわざわして、でも咎めることはできない。 軽くみられてる。ちょっと雑に扱われてる。それがわかるから、理解と気持ちは重ならない。
誰かが見つけてくれるなんて思っているんでしょう。 誰にも見つからない。 ずっと見つからない。 見つけてほしい人が見つけたい人は違う別の誰か
寒いとダメだ。 もうそれだけで、辛いことはより辛い。
眠れ 眠れ 寝てしまえ 眠れば 全てが終わるから 明日、頑張ろうという気持ちは この眠り落ちる直前が最大。
朱い月は、不吉な前兆とかって 昔、漫画か何か本に載ってた。 でも、悪いことが起きても それが月のせいかなんて わかんないというか、 見ても見なくても悪いことはある。 むしろ 私は 朱い月に心踊る だって、きれいだから だから、見る ずーっと見る
ああ 今日は 何て過ごしやすい日なんだろうか 。 この気候は 本当にそれだけで幸せだ。 空が 水色でよかったなあと思う。
いろんなことが面倒で、 何もないこんな日の この昼下がりが ずーっと、 日にちが変わらずに 続いてくれたらなあ、と思う。 もうすぐ11月か 早いなあ
今日は、月がすごくきれい。 白い月
涼しくなってきた。 過ごしやすくてとても嬉しい。 気持ちが気候に影響されやすいので、一年中こんな感じだといいのにと毎年思う。 風を気持ちよく感じれる こんな時期が長く続くといいな 風にうっすら色がついてたら どうかな
天気が うっすら ぼんやり 空気が 半分くらいになってる気分 頭も どこか ぼうっとしていて 渇いているのに ぬかるんでもいるような 静かな昼下がりの今日
楽しげなイベントの案内や記事を見ると、 少し、いたたまれないような、 ちょっと、ざわざわするような そんな気持ちになる。 賑やかな場所は、 なんでか、おいてけぼりな感覚にとらわれそうになる。 もう、ほんとに自意識過剰でしかないことを 今の私は、はっきり自覚をしていても 幼い頃の私が、 いつまでも いつまでも 消えない
マグカップに珈琲の簡易ドリップをセットしてお湯を注ぐ。 途中でマシュマロを5個浮かべてさらに注ぐ。 マシュマロがふんわりと溶けていく様は本当に素敵。 気候の変化は、飲み物の欲求に如実に表れる。 珈琲にマシュマロを入れる気になる、 そんな気持ちになってくると、 夏が終わるな 秋だなと、こういうところで思う。
うふふ ふふ 水は気持ちがいい ざぶ ざぶ ざぶって 水だけ ざぶざぶ、水かぶって 太陽を浴びる 夜なら月を浴びる うふふ 気持ちいい ああ いい気持ち
途絶えた連絡に 自分から「どうしたの?」 なんて言えるほど 強いメンタルは私にはない うやむやなままで 時を重ねて もっと、うやむやにしてしまうしか できない
けっこう散々な目に遭い ちょっと本当にもう 許容範囲を越えたので、 意識して思わないようにしていたら、 やはり人間の忘却の力はなかなか素晴らしく、 それがわりとよく機能している ああ、よかった