#サッカー選手からしたらバスケのディフェンスの仕方は摩訶不思議
3〜4年越しのオリンピックでさえ
「え?こないだだったよね東京」と思えてしまう。
10〜20代の若い時間に全力で駆け抜ける
選手たちはもっと早く感じているかも知れません。
いわゆる「誤審」のニュースが多いけれど、
その話しはまた今度。
ミーハーなんて言葉は何のその、
(世の中の全てはミーハーから始まるのですよ笑)
我が家はどのスポーツも楽しんで観戦しています。
今回はバスケットで不思議に思うこと。
いっこだけ。
目の前の相手がボールを「持っている」時、
ボールとゴールを結んだ線上に構える。
という基本は同じなのですが、
目の前の相手が
ボールを「持っていない」時、
バスケットって
ボール見てないのが不思議。
バスケットは戦場が狭いからなのかしら。
もしくは、相手にボールが渡ってから
1対1開始する前提??
それでボール盗れる(スティール)なんて
反射神経がすごい!
サッカーの場合は、
相手同士のパスが完了する前に
奪取する考えが強いので(インターセプト)、
全部視野に入れる前提でポジションを取ります。
かといって
フットサル(体育館でやるサッカー)は
バスケットみたいな
ディフェンスはしないんですよね。
そのくせ、バスケットの方が
ボディコンタクト厳しくジャッジする。
不思議な違いだと感じました。
でもやはりバスケットがいいな!
楽しいな!と感じるのは、
選手がジャッジにウダウダ
言わないで切り替える!
また、点を決めると、
みんなで喜ぶ「瞬間が多い」ところですね。
(バレーボールもこれが醍醐味!)
思えばバスケットは、
「リーグを統一」
「日本代表」を作る準備から始まって、
「世界を狙う!」現在まで、
凄まじい速度を駆け抜けたスポーツ。
応援のしがい!がありますよね!