京都・伏見稲荷大社の龍のはなし
赤いたくさんの鳥居で有名な京都・伏見稲荷大社。
皆さんは行かれたことがあるでしょうか?
私自身は何度も訪れており、頂上にも幾度か参拝しています。
さて、伏見稲荷は、スピリチュアル好きな人が口を揃えて絶賛する日本有数のパワースポットであり、稲荷信仰で有名なところです。そうすると、ほとんどの方が「狐」をイメージされると思います。
ですが、伏見稲荷のように大きな力がある神社には、様々な神や神域、層があるように思えます。
どこにアクセスするか?で、視えるものや感じるものが違ってきます。
そして、それは、自分というものがどういう存在で、どういうふうに生きているかという「自分の在り方」にも関係します。
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伏見稲荷大社の頂上には、龍がいる。
私がそのことに気づいてから、龍とは何度か話をしていたのですが、そろそろその話を世の中にも出して良い、ということになりました。2024年の夏至を迎えたからでしょうか。
龍は、自分の意志あるものを応援します。まあ長年、京都という戦乱の中心にあった場所を見つめ続けていた存在ですからね。秀吉をはじめ、時の権力者に助力をしたこともあったようです。
そんなこんなで
伏見稲荷大社の頂上には、龍がいる。
もし自分はこうしたい、こうなりたいという意志や意図がある方は、伏見稲荷大社の頂上にチャレンジしてみてるといかがでしょうか。
わかる方には、龍のメッセージに気づくかもしれません。