あつ森の年越し&お絵かき
居酒屋ぴんくんにて。
ぴんくん:「・・・みどりん、どうして年越しを居酒屋ぴんくんでは無く、あつ森で過ごしてしまったんだい?」
みどりん:「このブログ書いてる人に、お正月グッズ買ってきてって頼まれたからだよ。
あつ森は、適温に盛り上がって、適切なタイミングで適温に戻るけどさ。
居酒屋ぴんくんだと、飲んだくれてダラダラ3日までダルく盛り上がろうとするしね。」
みどりん:「明日2日は、お正月商品を受け取りにあつ森に行くけど、それが終わったら、ミッチェルに次に会うのは2024年年末かなあ。」
あかいん:「みどりん、ちょっとクールと言うか、ドライが過ぎないかな・・ぴんくんがふてくされてるんだが。
まあお酒を飲む場に是非来いとも言わんがね。」
みどりん:「ぴんくんは良い奴だし、彼のおかげで、あおいんは魔術の大家に、ふじいろんは楽団長になれたのは、本当に素敵だと思うよ。
でも僕的には、ぴんくんとは適切な距離感を持って交流しないと、ちょっと疲れちゃうんだよね。
居酒屋ぴんくんが通常営業に戻ったら、また顔を出すよ。」
ラストハルマゲドン:「君達(この場合は、あかいん、みどりん、あおいん、ぴんくんの4人を指す)って、旅する時はよくチームを組んでるけど、何かこう・・・お友達グループって感じじゃないんだね。」
あおいん:「まあ『適切な距離感』が良い事もあるんだろう。
僕もたまにみどりんの事を羨ましく思う事もあるが、残念ながら一人では上手く生きていけないし、人から受けた恩に感謝もしてしまう。
みどりんがそうじゃないって言ってる訳じゃないが、みどりんの一人が良い時があるって部分は、僕は尊重するかな。ある意味敬意を持ってるとも言えるかもな。
それにぴんくんも、嫌がるみどりんを縛り付けたりはしないし、どうせ数日後は居酒屋ぴんくんで、みどりんとぴんくんが雑談してるトコを見かける人がいるだろう。」
ラストハルマゲドン:「ああ成程。
そう言えば、年末・・・ぴんくんとみどりんがY談してるのを見かけたよ。
『あおいん君の読んでるエロ本って幼稚だね』とか『あかいんって、本人曰くエロ本をたまに読んでるらしいんだが、どんな本読んでるかわかんないんだよな』とかね。」
あおいん:「なんだとこの野郎。」
るりん:「お兄ちゃん、幼稚だからこそ、笑って許せる事もあるんだよ。
今回の絵は、『LGBTQ、パレスチナの事を考えながら、そういう事を描いているという事をはっきり分かるように描く』というのがテーマの一つだったのだけど、初回という事で、絵の話的には、
『平和的イベントを催すための準備をしている』
という感じで制作したとの事だよ。」
あおいん:「るりんちゃんは、僕のエロスを幼稚なので許してくれているというのが実情なのだね・・・まあそれはともかく。
このブログを書いてる人、2024年はこういう絵も意識して描いていく予定らしいな。
今回のこの絵、知人周りでは好評だったみたいで、LOVE&PEACEをより前面に押し出した作品を創作していきたいのだそうな。」
るりん:「今の時代、反体制や反マジョリティこそが、革命的で人の真の自由と平和を追求する手段と言えるの、お兄ちゃん。」