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ガンダムブレイカー4(PS4)のDLCを遊ぶ&お絵かきなど



ガンダムブレイカー4、アップデートでUIが改善され、ガンプラの強化がしやすくなりました。
まあそれでもガンプラ構築に時間がかかるのは、悩める選択肢があるという事でご愛敬。


みどりん:「このブログ書いてる人のPS4のファンが唸りを上げてるトコを見てると、誰かがガンダムブレイカー4を進めてるのかな?」



オペレータさん:「ああ、そうだ。
比較的廉価で購入したPS4のコントローラーが物凄くイマイチですぐ調子が悪くなったんだが、最近もうどうにもならなくなったので、今回はそこそこの値段のものに買い直したんだ。純正品の機能を使える程度には良いものだぞ。

コントローラー問題が無くなったので、遊べてなかったガンダムブレイカー4のDLCをぴんくんに進めてもらってるんだ。」



みどりん:「ぴんくんの機体って、HG&MGガンプラには滅法強くて、巨大MS戦では苦戦する、マイクロミサイル垂れ流し機体だったよね?
ま、巨大ロボ戦はどの機体でも、大なり小なり苦戦はするけどね。」



ぴんくん:「ああ、そうなんだよな。
道中はミサイル垂れ流してるだけで良いんだけど、DLCは巨大ボス戦が多くてさ・・
道中でSランク取得出来る条件を満たせるから、後はボス戦を何とか生き残れば良いんだが、2回くらいやり直したミッションもあって大変だったなあ。」



オペレータさん:「だが、そのお陰で新パーツも、機体の強化用アビリティも集まってきたぞ。お金もタンマリ儲かったしな!!

ミッションの方は、ぴんくんが難易度ニュータイプをオールSにしといてくれたから、後はクエストをオールSにするだけだな。」



ぴんくん:「今回は俺も結構大変だったし、道中とボス戦の両方を意識した機体を組みなおした方が良いかもなあ。
俺のミサイル垂れ流し機体とあんまり構成が変わらんかもだが、イメージとしては、

①:ミサイル垂れ流しでHG&MGガンプラに対処する。
②:ボス戦で、それなりにコンスタントに火力を出せるようなスキルを付けておく。

①は俺の機体そのままだが、②の部分で改善が見込める感じかな。
俺も、DLCの難易度ニュータイプでは、いつも使ってるマシンガンの代わりに、巨大ボス戦用にロングライフルを持って行ったから、その辺りで思った事だな。」





ぴんくん:「マイクロミサイル垂れ流し機体ってさ、作るのにミサイル使用を意識したアビリティを幾つかつけないといけないから、その分他の機能が低くなるので、そこが悩みどころだなんだよなあ。
まあ、HG&MGガンプラに負ける事は無いに等しいけどさ。

あと、8つ自由に選べる枠を全てマイクロミサイルにしないといけないから、自分のガンプラの外見を凝れないのも、悩みどころだなあ。」



あおみどりん:「ガンプラを組むのに慣れてくると、アクセサリで色々工夫して、独自色を出したくなるものでござるしの。

このブログを書いてる人も、最初は(バグの事もあったので)単純にパーツを組み合わせて、色を付けて・・・で楽しんでたでござる。
そして、動画などで面白機体の作例を見たりして、アクセサリを駆使したり、パーツの大きさや角度を変えたりも、し始めたりしたのでござるよ。」




オペレータさん:「DLCミッションには、サイコガンダムが新たに登場していたぞ。
自分でサイコガンダムを組めないのは残念だが、変形ギミックとか挙動とか色々面白かったな。」



あおみどりん:「そう言えば、マイティストライクフリーダムとキャリバーンが増えたらしいでござるが、どこで入手出来るでござるか?」



ぴんくん:「お店で売ってたぞ。
マイティストライクフリーダムの頭をマスター化して、ディスラプターを撃てるようにしてみたぞ。使うかは決めてないけど。」




ぴんくん:「一番右の機体が、DLCミッションで稼ぐ事を目指してる機体だな。
形だけ組んで、今はアビリティを付けてパーツを成長させてるトコだな。
まだ当分その作業が続きそうだけどな・・・」



ラストハルマゲドン:「その機体には、僕の友達が乗る予定なんだよ♪」







ぴんくん:「とりあえず新型機は、パーツを育成して、カラーリングをそれなりに整えて、クエストの難易度ニュータイプで試験運用してみたぞ。

DLCクエストには、巨大ボスがいなかったから、対HG&MGガンプラの性能を確かめたんだが、まあ俺の機体と同じような感じだな。
基本はミサイル撃つだけだし。

スキルに関しては、選定中なんだけど、俺の機体よりは近距離戦を想定していて、その辺りの回転率は、まあ悪くない感じかな?
方向性はとりあえず今の感じで行くという事にしてる。」



オペレータさん:「しかし新型機は、正面から見ると、ちょっと何とも言えない感じがするな。
斜めとか横から見たら、特徴的なシルエットがスピード感を表してるようにも思えるのだが。」





あおいん:「パレスチナ&LGBTQ+連帯の絵は、普通に進んでるな。
今週は、気候の変動で、このブログを書いてる奴がグッタリしてるから、スティールヘイズの方はお休みになっちゃったが。」



あかいん:「ちなみに、俺の右に入るお爺さんは、『おれん爺』って人で、設定上は俺達と顔見知りなんだ。
このブログに出て来るかは、わからないけどね。」



みどりん:「おれん爺さん、僕達とは微妙にギクシャクしてるよね。

まあ、あおいんに、おれん爺さんへの旅の招待券プレゼントを任せた僕達もどうかしてたよね・・・
あおいんだから、絶対南の島とか、常春の村とか、じゃ絶対無いトコの旅行券をプレゼントするに決まってたのに・・・」



あおいん:「僕も悩んだんだ。
魔界の奥深くへの旅行券か、かつて人類と呼ばれた邪悪生命体の居住区のなれの果てか・・・

おれん爺は学者肌だし、どっちでも喜ぶと思ったんだが、僕が魔界の友人とオフ会に行く事になったので、邪悪生命体の居住区のなれの果ての方をプレゼントしたんだが・・・

おれん爺、邪悪居住区から帰ってきたら、滅茶苦茶怒ってて、僕もビックリしたぞ。」



あかいん:「まあ、邪悪居住区と分かってて行った、おれん爺さんもどうかとは思うが・・・

結局は、危ない目にもあったが、大儲けも出来たので、プラマイ0にしといてやるって話になったんだが。」

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