敵と数字しか見えなくなるヴァンパイアサバイバーズ&お絵かき
体調は、まあ大丈夫という感じですが、風邪がスッキリとは治ってくれないです。
居酒屋ぴんくんの周りで工事ラッシュなので、建築作業の音や声が聞こえてきます。
地下の工事もしてるので、ちょっと地面が揺れてるような気もしつつ、今はお昼過ぎてのPM3時。
近所の薬屋さん:「数年前は、ここら辺は居酒屋ぴんくんを中心に、私のお薬屋さんとかが、ポツリポツリとしか無い、閑散としたトコだったんだがね。
ここ最近、新しいお店がどんどん出来てきてるね。
私のお店も、新しく出来るお店に負けない個性的な外見に改装しようかな?」
あおいん:「色々お店が出来るのは楽しみだ。
人が増えるのかなと思うと、それはちょっと鬱陶しいかなとも思うが。
あー、このトマトジュース美味しいなあ。
今回は、switchでヴァンパイアサバイバーズを購入したので、その報告をさせてもらうぞ。」
ぴんくん:「ヴァンパイアサバイバーズってどういうゲームなんだい?
あずきんは知ってるか?
サバイバーって言うと、あずきん(ぴんくんの妹)は、(このブログでは書いてないけど)サバイバリストっていうゲームで、お猿さんと一緒にサバイバル生活してたよな。」
あずきん:「サバイバリストは、一回クリアするトコまで進めたぞ。
話を戻して、ヴァンパイアサバイバーズは、
『時間と共に大量に出て来る敵の中を、一定時間生き残るゲーム』
なんだぞ。
プレイヤーは、(ロックを解除する必要はあるけど)様々はキャラクターから一人を選んで、敵を倒して経験値を得て、レベルアップして新しい武器を入手したり強化するんだ。
そして、時間と共に次第に大量に、そして強力になっていく敵と戦いながら、15分~30分生き残るとクリアになるんだ。」
あおいん:「しかし、敵が多いなあ・・・しかもどんどん強くなって、攻撃しても敵が倒せず、そのまま物量に飲まれて、プライヤーキャラが死ぬんだが・・・」
あずきん:「そうならないように、対処出来る段階の内に、敵を頑張って少しでも沢山倒して、経験値を得て強化を進めて、敵の物量と強化に対抗していくんだぞー。
自分の強化が進んでない内に苦境に立たされたら、敵の大群の中で、敵を倒して空いた、少しの空間に逃げつつ、頑張るしかないんだぞ。
ちなみに、壊せるオブジェクトを壊すと、お金、経験値回収アイテム、敵全滅、火炎放射、時間停止などのアイテムが入手出来るので、それらのアイテムを利用して、苦境を乗り越えられたりする事もあるぞ。
敵も、基本的に時間と共に強化されるんだけど、硬くて稼ぎにくい敵が出て来た後で、柔らかくて稼ぎやすい敵が出て来たりする事もあるので、苦境の際には、若干神頼みでアイテム頼りの立ち回りをするのも良いかもしんないぞ。
苦境を乗り越えた後で、また経験値稼ぎのチャンスも来るかもだしさ。
そして、一定時間生き残ったら、クリアだぞ。
このヴァンパイアサバイバー、クリアまでの時間が15分以上~30分以上(制限時間は15分~30分なんだけど、レベルアップ時の強化や、宝箱の演出の時は時間が止まるので、実際には制限時間以上のプレイ時間になっちゃうんだぞー。)かかるので、気を付けないと、いつの間にか、大事な時間がヴァンパイアサバイバーズに吸われてた・・・というのは、あるあるだと思うんだぞ。」
あおいん:「成程、確かにサバイバーだ。
・・・あれ、一定時間生き残った後に、死神に殺されてない?
これはクリアという事でOKなのか?」
あずきん:「うん、一定時間生き残るのがクリア条件なので、その後に死神が出てきて殺されちゃうのは演出みたいなもの・・・なのかな?
なんでそういう演出なのか・・・瞬殺ダメージで殺されちゃうぞ。
で、クリアなんだよなー・・・
ちなみに、超頑張れば、死神を倒せるんだぞ。
このブログ書いてる人は、
『ハイパーを入れる前に、時止めナイフ(強化したか、してないかは失念しました・・・)を使って一回撃破』
『ハイバー、アルカナ、リミットブレイク、エッグを入れて、真紅の聖骸衣で防御を固めて、一回撃破』
出来たんだぞー。」
あずきん:「このブログを書いてる人が、ロック解除した中で、好みのキャラクターは・・・
『にんにく使いのお爺さんのポー・ラッチョ』、『空飛ぶ絨毯に乗って、たまに無敵になるメイヤ・ムーンスペル』、『魂斗羅の皆さん』なんだってさ。
普通に遊ぶモードの他に、物語風になってるアドベンチャーモードというのがあって、そこでは『ポー・ラッチョ』がニンニクの楽園を求めて旅する話になってるぞ。」
あおいん:「ん?魂斗羅・・・今魂斗羅って、サラっと言ってなかったか?
なんで魂斗羅・・・
ああ、コラボか何かかな?」
あずきん:「うん、正確にはどれがコラボで、どれがそうでないのかはわかんない(汗)けど、魂斗羅とか、インポスターの人もいるんだぞー。」
あおいん:「何でバハムート大佐が、悪の組織と戦ってるんだ?」
あずきん:「わかんない。」
あおいん:「こ、これは魂斗羅だ・・・プレイヤーキャラが死神だけど。」
あずきん:「クリア後に出て来る死神を倒せたので、ロック解除出来て、プレイヤーキャラとして使えるようになったんだって。」
ぴんくん:「しかし魂斗羅って言うのは、こんなに危なそうな奴らと戦うお仕事なのかい?」
あおいん:「そうなんじゃないかな?
しかし、クリア時には、数万単位で敵を倒してるだけあって、時間が経ってくると、画面には敵とダメージ数値しか見えなくなるな。」
あずきん:「たまに、それに目が眩んで、ついうっかり死んだりする事もあるとかないとか。
上の画像は、真紅の聖骸衣を作って、プレイヤーキャラのディヴァノをアンロックしようとしてた時のものなんだぞ。
そして下の画像は、魂斗羅VS死神なんだぞー!!」
あおいん:「もう数字しか見えないな。」
あずきん:「で、クリア出来たので、目標は達成出来たんだけど、武器がほぼほぼ理想的に完成してて、尚且つ被ダメージを10にしてくれる真紅の聖骸衣装備してたら、ハイパー&アルカナ&リミットブレイク&エッグをオンにしてる状態で、死神に勝てたんだよな。
死神に勝つ為には、時止めナイフの進化系の無限回廊と、真紅の聖骸衣が必要なんだけど、どっちかしか取れないという場合は、真紅の聖骸衣の方が勝てる可能性が高くなるかな?なんて思ったり。
下の画像は、死神に勝った魂斗羅の証拠画像のつもり・・・なんだけど、ゲームを遊んでないと、何故証拠画像なのか、分かりにくいだろうなあ・・・」
みどりん:「僕とあおいんが描かれているお絵かきの方は、ギター弾いてる猫さんが、あおいんに辛辣な事言われてるね。
褒めて伸ばせば良いのに。」
あおいん:「・・・まあ確かに、ちょっとキツい言い方だったかな。
僕の知り合いが、どんなに才能があっても、どん底にいる事を強要されてた時代を知ってるから、つい・・・
まあ、今度から、気を付けるよ、なるべく。」
あかいん:「ちなみに、このブログを書いてる人は、ギター弾いてる猫さんと、魔法使いのお爺さんのデザインを気に入ってるみたいだな。
このブログを書いてる人的には、脇役だから、あんまり難しい事を考えずに、でもちょっと個性もつけて・・・って感じで描いたらしんだけどね。」