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気楽に一息入れたい時に、スカイランダーズ&お絵かき

居酒屋ぴんくんにて。
盛り上がっていたガンダムブレイカー4も一息ついて、今は通常営業中です。
夕方がやってきつつある、PM4:45。





ももん:「ハル君、このお人形はなあに?」



ラストハルマゲドン:「僕の故郷のスカイランドの住人で、僕が生まれる前から、スカイランドを守ってきたヒーローでもあるんだよね。
そんなスカイランダーズの、現実世界での姿が、上の画像だよ。」



ももん:「へ~え、現実世界で実体があるんだね!!」





ラストハルマゲドン:「そのお人形を、ゲーム機につないだポータルに乗せると、ゲーム内にそのお人形のキャラクターが現れるっって寸法なんだよ。

ちなみに、上の画像の左のスカイランダーは『センセイ』という種族で、僕の強化にも関係があるスカイランダーなんだよね。

そして右のクリスタルが入った置物みたいなのが、現実世界での僕で、他のスカイランダーズと違って、キャラクリエイトが出来るんだ。
最初はパーツもそんなに無いんだけど、ゲームで遊んでると増えていくから、そうなると、色々楽しくキャラクリエイト出来るようになるんだよね。」



ももん:「ハル君は確か、『イマジネイター』っていう種族だっけ?
センセイから技を教えてもらったり(強化のアンロックにセンセイのフィギュアが必要)、装備してる武器やギアのステータスが際限なく上がっていくとか。」



ラストハルマゲドン:「ホントに際限なくかどうかは、分かんないんだけど、僕の仲間のイマジネイターの中には、攻撃力が4桁になった子もいるよ。

最初は弱かったんだけど、HP以外のステータス(HPを上げるにはレベルアップが必要で、レベル上限を上げるには、センセイのフィギュアが必要)がほんのちょっとずつ次第に上がってきて、今では他の種族を凌駕する能力を持ってるんだけど、僕で遊べる多分現状最終作の『スカイランダーズ・イマジネイターズ』は、育てたイマジネイターで攻略するのが前提かなっ、ていう敵の硬さではあるんだよね。
何か難易度が低くても、そこそこ敵が硬い気がするし・・・」






ラストハルマゲドン:「上の画像は、僕のゲーム内での姿だよ。
僕はアンデッドのナイトのイマジネイターなんだ。

アンデッド属性は、イマジネイトクリスタルの時点でもう決定されてるんだけど、職業は好きに選べるんだよね。一度選ぶと変更出来ないけど、どの職業もどうせ強くなるから、好みで選んだら良いかと思うよ。」





ももん:「お、ハル君戦ってるね!!
移動してる時や戦闘時も、視点移動は無いんだね。」



ラストハルマゲドン:「うん、視点移動は無いね。
スカイランダーズシリーズは、ファミリー向けだと思うんだけど、操作はなるべく簡単に出来るようになってる感じかな。

日本でも初代スカイランダーズはトイザらス限定で販売されてたんだけど、その後が続かなかったんだよね・・・

なので、日本でそれ以降のシリーズを買う時には、オーストラリアに行った時に買ったり、通販サイトでちょっとずる買ったりしないといけないんだ・・・
通販、今だとどれくらいお金がかかるんだろうねえ・・・」



るりん:「わざわざ・・・って言い方は良くないか・・・なんだけど、このブログを書いてる人、オーストラリアには行った事があるんだね。」



ラストハルマゲドン:「このブログを書いてる人、絵を描いてるのもあって、グループ展で海外に行った事があるんだってね。

まあ、その後、悪い人間関係ばかり引かされる運命になって、体調をすっかり崩しちゃったから、積極的な展覧活動はもう出来ないかも・・・だけどね。
絵は変わらす描いてるみたいだよ。」









すみれん:「ハル君のお友達のイマジネイターも色々いるのね~♪
ねえハル君、人間タイプはいないのかしら~?」



ラストハルマゲドン:「キャラクリエイトパーツには、人間型の顔のパーツもあるよ。
でも、このブログを書いてる人的に、ちょっとしっくりと来るキャラを作れなかったみたいで・・・唯一、お菓子の世界のおじさんみたいなキャラは、
作ってるみたいだよ。」



あずきん:「ロボは作れないのかな、なんだぞ~。」



ラストハルマゲドン:「ロボのパーツもあるし、このブログを書いてる人もロボっぽいのは数体作ってるよ。
また、何かの機会に、他に作ったイマジネイターも紹介出来たら良いね。」





ももん:「お兄ちゃんが描かれてる絵、完成したんだね♪
くるみんちゃんのトコのメンバーも、そろそろブログで動かせたら良いんだけど、まだ名前が決まらないんだよね?」



くるみん:「そうなのよね、絵では沢山登場してるのに、名前だけがまだ決まらないのよ・・・
オブシディアンって名前でも良いとは思うんだけど、まだ検討中との事なのよねえ。」

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