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THE地球防衛軍、侵略はここから始まった&お絵かき



今週は居酒屋ぴんくんも営業再開しています。
ただお店が開いているだけな状態で、作り置きの食べ物と飲み物だけ買える状態になってました。
ぴんくんは、時々様子を見に来るものの、まだ風邪で寝込んでいます。

居酒屋ぴんくんの外では工事中で、工事している人達用にお店で最低限のお買い物(工事してる人には、食べ物と飲み物は無料で提供されてる模様)が出来るようにしてる感じでもあります。


あかいん:「このブログを書いてる人が風邪を引いて、あと2日で2週間かあ・・頭がボウっとするとか、喉がガラガラするとか、そういうのは無くなって、多分とりあえず風邪は治ったと思うんだけど・・・
今は、体がちょっとフラフラしたりとか、眠気が強いとか、そういう感じみたいだな。

ところで、本来なら先週書くはずだった、『THE地球防衛軍』の日記なんだが、今回はみどりんが、行ってきたみたいだなあ。

みどりん、地球防衛なんて危ない事、もうしたくないって言ってなかったか?」



みどりん:「うん。まあ確かに地球を守るとか危ない事はしたくないんだけど、コズミ君が提示した報酬に目がくらんでね・・・」



あかいん:「俺達が報酬次第で何でもやるって、思われたくないんだがなあ・・・
コズミ君、ホントに報酬は良いモノくれるから、みどりんとかあおいんが、ついつい報酬に釣られて地球を守りに行っちゃうんだよなあ・・・」





みどりん:「で、THE地球防衛軍、簡単に言うと、地球防衛軍6のレンジャーの元になったキャラクターで地球を守るゲーム・・・という言い方が分かりやすいかな?

地球防衛軍シリーズの面白さの大元になった、シリーズの祖となったゲームだね。

4.1 までのレンジャーが素早く移動する手段だった前転を駆使しつつ、近距離戦用のアサルトライフルやショットガン、狙撃用のスナイパーライフル、範囲攻撃用のロケットランチャーやグレネード、ちょっと使い方が分からなかったミサイルなどを使い分けて、地球を防衛するんだけど・・・

やっぱりこの頃から、敵の物量に追い詰められる難しさをどう攻略するかという部分があったんだなあと、恐ろしさと共にシンミリしてしまうよ。」



あおいん:「無印は、デカい蟻とかいるのか?」



みどりん:「デカい蟻はいたよ。
黒蟻、赤蟻、黒い女王蟻はいたよ。
無印だけあって、後発の作品より敵の種類が少ないから、蟻と激闘を繰り広げてる記憶が、他作品より強い印象があるかなあ・・・

他には、デジボク地球防衛軍2でヒロインになったダロガシスターの元ネタのダロガとか、ソラスという怪獣とか、メカソラスとかいう怪獣とか、空飛ぶ円盤とか・・・」






あおいん:「難易度とかは、他ナンバリング作品と比べてどうなんだ?」



みどりん:「後発の作品に比べたら、敵の物量はそこまででもないように感じるかなあ・・・最初のTHE地球防衛軍はPS2だし、最新作の6はPS4&5とかだからね。
ミッション数も、無印はミッション数は25で難易度5段階。
以降の作品がミッション数が増えて、プレイヤーが操作出来る兵科が4つになったりするのに比べたら、流石にこじんまりしてるとは思うね。

ただ、最初期作品だから、主人公の能力が後発作品程では無いので、やっぱり敵物量をどう処理するか悩んじゃうね。

この状況ならアサルトライフルなのか、前転しながらショットガンなのか、グレネードで範囲攻撃を絡めながらなのか・・・とか考えながら、他作品より職人的技巧的な立ち回り・・・という言い方で良いのかな・・・を要求されてるような気はするかなあ。

あ、そうそう、音声上は味方がいるっぽいんだけど、戦場には味方は誰もいなくて、僕一人なんだよね。

あと、5くらいかな?避難する市民が激減するんだけど、無印の頃はまだ沢山いる印象だね。避難する市民がプレイヤーキャラを押す力が強いようにも思えるのだが。」



あかいん:「結局、敵の物量に摺りつぶされる本質は最初から・・・という事かあ。(無印時代は、味方がいないのかあ・・・大変そうだ。)

みどりんは、THE地球防衛軍をどれくらい攻略出来たんだい?」



みどりん:「購入してちょっと遊んだ後で、風邪でこのブログを書いてる人が寝込んだので、そういう状況での進行になるんだけど、ミッション達成率は60パーセントくらいは進んでるよ。ミッション数も少ないしね。

でも、後の方のミッションの難易度インフェルノは攻略は、アーマーを増やしてからの挑戦になりそうかなあって感じだね。

何と言うか・・・6のDLC武器に慣れてるからか、無印の強い武器ってインフェルノを攻略するのに、(このブログを書いてる人の腕だと)ちょっとだけ火力が少ないかなあ・・・みたいに感じるので、何と言うか、そういう難しさを感じると言うか何と言うか。」




あおいん:「無印で入手した武器って、どれくらいの段階の武器なんだ?
もう結構上限に近いとかなのか?」



みどりん:「攻略サイトで確認してみたんだけど、武器BOXを入手してミッションをクリアして貰える武器としては、既に最高クラスの武器を入手してるので、武器に関しては、もうこれで頑張らないといけないんだよね・・・
ライサンダーF、AS-99、スパローショットX、GランチャーUM-XA・・・うん、この武器を持ってるね。

あと、各難易度全クリア報酬武器というのがあって、これはまた未入手だね。
ジェノサイドガンっていう武器も、全ミッションの難易度インフェルノをクリアしないといけないから・・・」



あかいん:「アーマーは今どれくらいなんだ?」



みどりん:「アーマーはね、今2000超えてるよ。
無印は、アーマー箱を一つ取る毎に4上がるとの事なので、4.1以降よりもアーマーの上がりが早く感じるかな?
上限がどれくらいなのかは、分からないけど・・・」



あおいん:「無印が、後のナンバリングより楽なトコって何かあるのか?」



みどりん:「うーん、まだそんなにやり込んでないからねえ・・・
あ、そうだ。バイクに関しては、4.1以降のものよりも、扱いやすくて優秀に感じたよ。
水に浸かっても爆散しない(プレイヤーは乗り物から降りると、水中で泳ぐ状態になって、無防備になる)し、こけないし。

無印にも、乗り物を直す装備があるし。
自分で任意で呼ぶとかは出来ないんだけど、大抵のミッションには、何らかの乗り物は置いてあるよ。

まあ今回の報告はこんなトコかな。
また攻略が進んだら、報告させてもらう事もあるかもしれないね。」





ももん:「今回のお絵かきは、みどりん君とあおいん君が描かれてる絵で、練習の為の絵って事みたいだね。

ちょうど、居酒屋ぴんくんの周りが工事中っていう、今回の状況を描いてるから、最近の居酒屋ぴんくんはこんな感じなんだなって絵になるのかな?」










るりん:「お兄ちゃん(あおいん)が、気難しい事言ってるなあ・・・
画像だと分かりにくいから、ちょっと解説しちゃうけど。

お兄ちゃんって、その価値があると思ったら、気前良くお金を払うんだけど、その価値無しと思ったら、何にもしてあげないんだよね。
ちょっと苦言を呈したら、まあその限りでも無いのだけれども。」



あおいん:「まあ確かに、ちょっと気難しい事言ってるなあとは、客観的に絵を見てると思うかなあ。

でもまあ、僕は、才能があるのに、世の中に見てもらえるという運に、絶望的に見放されてる人を優先的に支援する・・・という態度を崩す事は、絶対に無いな。」



るりん:「お兄ちゃん(あおいん)のそういうトコは尊敬出来るんだけどさ。」

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