地球防衛軍６、青い地球が赤い④

地球防衛軍６、敵が色々いて、プレイしていて見た目にも楽しいです。まあその見た目が楽しい敵が酷い事してくるんですけどね。

タイムスリップして同じようなシチュエーションで、不利な状況になっているのも、地球防衛軍らしい絶望感があります。まあこの辺りは人によっては繰り返しをさせられてるみたいに感じるとも思いますけど。

全情報解禁が９月２６日からなので、それまでは規約に配慮した記事になります。

居酒屋ぴんくんにて・・一旦地元に帰ってきたあおいんがお土産話していました。

ぴんくん：「へーえ、あのコズミック何とかって奴の口車に乗せられて、あのヤベー事で有名な地球に行っちゃってたのかー・・まあとりあえずお店に来てくれたトコを見ると元気そーだし、何か良いものでも手に入ったのかい？」

あおいん：「うん、地球製の乗り物を幾つか・・まあ今のところそこまで強力なものでもないみたいだし、地元でも呼び出せるから・・ほら、地球製のオートマトンだよ。」

地球にて。

コズミックサイクラー・葵守（あおいまもる）：「あおいん君、地元に帰省したって？（汗）

この大事な時期に・・まったくもー。」

みどりん：「あの・・こういう冷酷な感じのする事、言いたくないんだけどさー・・（しかし、大して言いにくそうでも心を痛めてそうでもありませんでした・・）

お給料とかお土産とかもらってるから、貰った分は働くけど、多分もう地球は助からないよ、きっと。」

コズミックサイクラー・葵守（あおいまもる）：「そんな事言わないでおいておくれよう・・まあお給料を渡してたら、そんなヤバい状況でも働いてくれてるのには感謝してるけどね。（僕が後方で震えていれば良いだけってのは情けないとは思いつつも、やっぱり我が身は大事だしありがたいよね。）」

ももんちゃん：「ねえコズミ君、質問～！！

何かもう地球防衛軍６、クリアしてないかな？

クリアしたって表記じゃないけど、７が始まった８が始まったって表記が出てない？」

コズミックサイクラー・葵守（あおいまもる）：「そんな難しい事、僕に聞かないでくれたまえよ・・」

みどりん君：「そしてどんどん追い詰められていくよね。」

コズミックサイクラー・葵守（あおいまもる）：「僕の実家が財閥であり続けられるなら、とりあえず僕は一安心なんだけどね！！

・・EDFの上司からは『学業はしっかり頑張ってきたんだから、これからはそれを生かしていけたらいいのにね。』って生温かい目で見守られてはいるけれどもね・・しんみり。」

あかいん：「コズミ君、あのカッコ良いロボさ、俺達は乗れないのかな？」

コズミックサイクラー・葵守（あおいまもる）：「何かよくわからないけどって感じの事ばっかり言って悪いんだけど、僕には分からないんだよね（笑汗）。」

このロボット、乗りたいんですけど、本編で入手可能なのでしょうかね？

DLCも購入予定なので、そっちに入ってるとかなのでしょうか、どっちでもいいので、乗ってみたいロボであります。

（トラックニクスも、本編ではプレイヤーが呼んだり乗ったりは出来ないっぽいみたいです。）