つぶらなおやじ。

旅行が好きな1993年生まれ、満31歳。 書きたいことを書き殴ります。 クスッとしえも…

つぶらなおやじ。

旅行が好きな1993年生まれ、満31歳。 書きたいことを書き殴ります。 クスッとしえもらえるような記事を送り届けたいです。

最近の記事

梅田駅のみどりの窓口にて、窓口さんの対応が神がかっていた件。

先日、仕事の都合で大阪から成田国際空港まで行く必要があった。 普段であればネットでチケットを購入して済ますところだが、 荷物置き場の確保やら、成田エクスプレスの予約など面倒だったので みどりの窓口でまとめてチケットを購入することにした。 今回伝えたいのは、その際のJR西日本の窓口対応が素晴らしかったので ここで書き溜め、且つシェアしていこうと思う。 窓口で対応していただいたのはおそらく20代後半くらいであろう男性。 週末ということもあり、外国人観光客も含めて窓口には長い列

    • 大人の修学旅行 in 奈良  ~ごめん、舐めてた編~

      奈良県に行ってきた。 結論から行くとめちゃくちゃ充実し、大満足。 皆さんに一刻も早く、この隠れている奈良の良さをお伝えすべく、 さっさと書き綴らせてほしい。 ①柿の葉寿司がやばい。奈良の郷土名物、柿の葉寿司。 今回はその中でも老舗であるらしい、 ”柿の葉すし本舗 たなか”の柿の葉寿司を食べた。 ランチで利用させてもらったので、イートインにて食事。 柿の葉寿司5種盛りみたいなのを選択。 正直言ってビジュアル的に”映え”要素もないので そりゃまぁ人気なかなか出ないよなー、 若

      • 京都音楽博覧会2024 に初めて参加した感想、ピースフルなフェスでゆったり。

        昨日、くるり主催の京都音楽博覧会に参加してきた。 今回参加したのはDAY1。 個人的に自分の予想をはるかに超えたクオリティだったので少しでもこのフェスの良さを広げたいので何がやばかったのかを詳しく書き綴る。 内容は大きく分けて2パート 【フェス概要がヤバい編】①フェスの規模感がヤバい。 ステージが一つしかないのでどのバンドを見に行こう、なんて会場内を行ったり来たりすることはないのが楽。 しかも入場時に京都音楽博覧会デザインのレジャーシートをもらえちゃう!!! それを会場

        • 逆言語コミュニケーション。

          職場に出向でドイツから来たマイク(仮)がいる。 ちなみにマイク(仮)としたのは、仕事でそんなにかかわりがないので、名前すら知らないから。 そんなマイクとの初めての会話は、事務所ですれ違った際に 僕「めっちゃ身長高いじゃん、日本の生活結構大変じゃない?」 マイク「そうなんよな、天井とか結構窮屈やねん」 僕「身長何センチなん?」 マイク「2m6cmやで」 と、こんな会話をしたくらい。(ちなみに会話はすべて英語である。) そんな会話以来、特に会話をすることもなく日々が流れてい

        梅田駅のみどりの窓口にて、窓口さんの対応が神がかっていた件。

          鼻毛の痛覚は一体どれほどのものなのか

          今日、鼻毛を久々に抜いてみた。 というのも、現在海外で出張中の身分の上、 体毛処理の道具をすべて忘れてしまった。 その上、衛星環境が日本と比べるとあまりよろしく無く、 外に出れば塵やほこりが多いため、 鼻毛の成長スピードが通常以上に早く感じる。 そんな今、ふと思ったことがある。 この鼻毛を抜く激痛はどれほどに値するものなのか。 では早速、調べていこう まずはこの痛みを数値化するところから始めようと思う。 痛みを数値化する手段があるかどうかをネットで調べてみたとこ

          鼻毛の痛覚は一体どれほどのものなのか

          アメリカでの鼻炎のツラさ

          鼻炎がつらい。 慢性の鼻炎で、1年通してずっと鼻がじゅるじゅるしている。 スギやかヒノキやかなんだかわからんが、 とにかく年中鼻水が止まらない。 今はとにかく抗生物質を毎日飲んでやりすごしているが、 体質改善をしないといけないと思う、今日この頃。 (記事を読んでいただいた方で何かおすすめあれば教えてください) さて、本題へと移る。 以前、アメリカで1年ほど住むことが決まった際、 アメリカには花粉症というものがないと聞いた。 厳密にいえばもちろん存在はするのだが、 スギやヒノ

          アメリカでの鼻炎のツラさ

          ビジネスシーンで役立つ英語術。

          いつもくだらんことばかり書いてますが、 たまには社会の役に立とうと思います。 実は僕、こう見えて少しだけ英語が話せます。 というのも海外に1年と少しだけ住んでいたことがあるので、その際に英語力が身につきました。 とは言ってもToeicで言えば約800点ほど。 まぁ綺麗な英語じゃないけど、意思疎通はできるよね、 みたいなレベル。 勉強のできる方や帰国子女の方々には敵いません。 もちろん僕も英語が初めからできたわけではありません。 社会人なりたての時、 僕の英語力は、Toe

          ビジネスシーンで役立つ英語術。

          本当にしょーもないエッセイを書かせてください。

          ほんのさっき起きた出来事を書き綴ります。 まず初めに、この記事にアクセスしてくれてありがとうございます。 本日のしょーもないクソエッセイに時間を費やそうとしていただいている、 そこのあなた。 ここから先、 クソ下品なワード連発 且つ、時間の無駄エッセイ が始まります。 ご了承ください。 また、ご飯前の方はお食事後に再度アクセスをお勧めいたします。 さて、私、車酔いをしてしまいました。 バス車内で揺られながら、携帯を触っていたからかもしれません。 そんなヤられた状態

          本当にしょーもないエッセイを書かせてください。

          UDONブームの再来をここに宣言したい。

          最近、めちゃくちゃうどんにはまっている。 これでもかというくらい食べている。 毎週末は必ず2食、ひどい時には3食くらいうどんのときもある。 さて、まずここで、 ブーム再来を宣言する前に、 過去のうどんブームについて、 少しばかり振り返ってみようと思う。 ①第一次うどんブーム 第一次うどんブームについては、全く知りませんでしたが、 大阪万博トリガーだったようです。 ②うどん屋探訪のはじまり 引用まとめ ・1988年ごろから、さぬきうどん店巡りが始まる。 ・ブーム牽引は

          UDONブームの再来をここに宣言したい。

          旅のエンディング曲

          一人旅が好きだ。 とはいっても元から一人旅が好きだったかと言われるとそういうことではない。 もともと旅行は好きではあったが、年々友人達が結婚していくにつれて、行きたい場所はあるのに一緒に行ける友達がいなくなったことで、一人で行き始めたのがきっかけであった。 いろいろな一人旅でのエピソードはいずれ話そうと思うが、 本日は旅のエンディング曲について書き綴っていこうと思う。 まず話始める前に、おそらく僕はなかなかのナルシズムの持ち主であるということを宣言しておきたい。 というの

          旅のエンディング曲

          男の恥ずかしい瞬間、そしてその類似。

          まず、早速話の中核を担う部分から話をさせてもらおうと思う。 僕はコンドームを買う瞬間が、とてつもなく恥ずかしい。 男女間の礼儀・マナー・モラル、そういった観点で必ず必要になるアイテムであり、人間という種族繫栄と欲望の充実の両立を果たすことのできる人類の救済アイテム、コンドーム。 そんな素晴らしいアイテムであり、義務教育の”保健体育”にも登場するコンドームであるが、どうしても世間から冷ややかな目線を送られている気がする。 そんなコンドームを必要な時に準備しておく義務がある

          男の恥ずかしい瞬間、そしてその類似。

          遊びを教える大人が減った気がする。

          昨日の仕事終わり、不意に仕事が早く終わってしまい、 久しぶりにご飯を食べながらネットフリックスで映画でも見ちゃおうなんて思いついた。 ここ最近ずっと忙しかったこともあって、動画サービスなんて使うこともなく、サブスク代金の駄々漏らしをしていたけど、こういう時にはいいもんだ。 映画なんてものは、見たいなと思ったものがないとみる機会もないので、 いつもネットフリックスは開いては”懐かしいなーこの映画”なんて思ってぐるぐると作品探しをして終わることがしばしばあった。 そんな僕の

          遊びを教える大人が減った気がする。