プログラミング学習を1ヶ月学んだ感想
イッツーです。
2020年5月10日から、HTMLとCSSというホームぺージ制作に必要なプログラミング言語を学びはじめました。
周りの印象だけ聞くと…
『難しそう』
『覚えることいっぱいでめんどくさそう』
という情報が出回っている感じでした。
『百聞は一見にしかず』と思った私は1ヶ月極めてみた。
感想から言うと、プログラミングはとっつきにくいというイメージだけで、言語によっては簡単なものもある。
そして、学びかたは実践的な方がいいなと思いました。
なぜなら、プログラミングはアウトプットの方が覚えが早いと感じたのと、その要素が普通の勉強より濃く出てしまう点です。
はてなブログでも書いたのですが…
最初の1週間くらいは参考書を読んでインプットしてテキストエディタと呼ばれるプログラミング言語を打てるやつでちょっとアウトプットするスタイルでした。
学びはじめめて1週間後、全然打てるようにならないし、エラーは起こすしで話にならない状態でした。
そこから、アウトプット中心にしたところ…
今では、HTMLやCSSの他にjavascript、bootstrap(HTMLフレームワーク)、jquary(javascriptが打ちやすくなるライブラリのこと)、PHP、pythonなど多数のプログラミング言語を学びはじめられるまでなっています。
といっても仕事を取れるまでにはまだいたってないのですが…( ̄▽ ̄;)
このあとは、レイアウトのコーディング(プログラミング言語を実際に書くこと)を仕事が発注できるレベルまで極めていこうと思います。
そして、少しずつwordpressにも取り組めたらいいな~😆
では、次回はプログラミング学習を3ヶ月継続できた際にお会いしましょう!
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