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■埼玉の土地・買取物語

どうも、イットさんです!
不動産業界で働く人に対して、私の記事をキッカケに「ヒントを与えたい!」と思っています。
3年間で100棟以上の戸建分譲(飛込み営業0件)をした私が『埼玉県の土地を買うまでのストーリー』を記事にしました。

土地仕入営業における『競合への勝ち方』や、リアルな土地買取の裏側、仕事に対する思想など、多くの要素を詰め込みました!💁

特に用地仕入をされる方にとっては、参考になる内容かと思います。一般の方は『不動産業者の土地買取の裏側』をのぞいてみて下さい。

土地仕入れマンのライバルとは?

昨今、不動産買取業者が増えてきたように思います。
「土地の情報を下さい〜」と言って、不動産会社に飛び込んでくる若者が後をたちません。

これは、土地を買うための基本的な営業方法です。
ただ、不動産業界にはいりたての頃、私はこう思っていました。

「なぜ、みんなと同じ方法で営業しないといけないの?新人の私は能力が低いんだから、同じ営業方法で結果を出すなんて難しいに決まってるじゃん!」

トガリきった当時の私は『反・飛込み営業派』で、会社にもかみつきました。(今は、飛込み営業の良さも、少しは理解できます。)
どうやって飛込み営業せずに、100棟もの戸建を分譲したかは、後に記事にするとして、、、

当時の私の疑問を皆様にぶつけます。

『土地仕入営業の一番のライバル』って、誰や?

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