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「いつも、ありがとうございます!」読者様(みなさん)へ

「緊急」で投稿しており、
みなさんに感謝の気持ちを伝えるだけの
なんの有益性もない記事です。笑

突然ですが、このたび、
フォロワーが200名を超えました。

くわえて、マガジンの購読者が
合計20名となりました。

「いつも本当にありがとうございます。」

思えば、noteをはじめたのは
去年の4月頃のこと

Twitterで「不動産の戸建開発」に関して
1日1ツイートを継続するなかで、
「もっと、深い内容を書き込みてえ!」
と、思ったのがきっかけでした。

じつは、それなりに(というか本気で)
noteを読んでもらうための戦略があって、
それを、今回、ちょっぴり公開しますね。

そもそも

なぜ、これだけ、不動産記事を
書き続けられているのか?

モチベーションは
どこからきているのか?

毎回、記事の冒頭にも触れていますが、
わたしは、一都三県で、3年で
100棟以上の建売住宅(戸建)を
開発しています。

この経験は、ブラックな不動産会社で
「ばちくそ奴隷みたいな労働環境」と
引き換えに、手に入れているんですね。

実績だけみれば、華やかにみえるでしょうが
当時は、もう、泣くほどつらかったわけだ。

(ここでは言えないほどのメンタルブレイク
もありますが、"努力自慢"に映るので割愛)

だから、仕入営業の「孤独なつらさ」とか
「人に優しくない不動産業界の風潮」を
身に沁みて、理解しているんです。

ここまでは、
よくあるお話なんですが、

ここからが少し、
人と考え方が異なるかもしれません。

不動産業で、結果がついてくると、
大抵の人は「自分の悩み」が解決するので、
ほかのひとに対しては無関心になりがちですが
わたしの場合は「まだまだ根に持つ」タイプ。

ようするに
「不動産業界さん、よう苦しめてくれたなあ。」
と、怨念になって、帰ってきているわけです。

わたしが得た経験や知識を、
昔のわたしのように「困る(悩む)」人に
活用してもらうことで「仕返し」しています。

悪習慣を繰り返しても、いいことなんてない。
散々ばかにして、コケにしてきたやつらへ、
くっだらねーマウントは、二度ととらせんぞ。
(ナメンナヨ)

不動産ビジネスの特徴やらを共有して、
不動産ビジネスリテラシー(一般教養レベル)
を格上げしたるわいっ!!!!!!!!!!

わたしがnoto発信している理由は、
こんなところです。

誰に向けて?

となると、わたしのnote記事は
「不動産業者」に届けなくてはいけませんね。

いくら、料理記事やお得な美容情報を書いたって
不動産業者の困りごとは、なくなりませんから。

不動産業者が結果を残せて、はじめて、
わたしの記事の魅力が最大化されるのです。

みなさんのビジネススキルが上がってしまうのは
ライバルを育てることに繋がってしまいますが、
「もっと、わたしが、成長すればいい」と考えて
ドシドシ記事投稿を続けていくつもりである。笑

で、わたくしごとではありますが、、、

不動産に興味がある人、もしくは、不動産業者を
戦略ターゲットにしており、とくに「仕入営業」
をコアターゲットに設定しています。

マーケティングの分野では、
『戦略ターゲットの10%〜30%をコアターゲット
(中心)として定めるのが、のぞましい』

なんて、言われており

『不動産業界全体の約10%が仕入職である』
ことから、ちょうどええなと思っています。

これはつまり、
ニッチ(小規模)な人に向けて発信している
ということで、これこそがnoteの魅力です。

仕入業に特化した記事、または教材(本)は
わたしの知る限り、どこを見渡しても無いッス。

ちゃんと読者(不動業者)に届くように
ターゲット設定から考え込んでいるんですよっ。

実際の声

実際に、多くの声をいただくことが
増えまして、とってもとっても嬉しいのです。

ある人は、仕入業者で、
わたしの営業方法を参考にして、
早速「不動産売買契約」をキメていました。

くせのある戸建用地みたいです。
(まじ、おめでとうございます!)

ある人は、DMで相談ゴトをいただき、
メール営業に関する具体的なアドバイスを
返答させていただきました。

(一斉送信して、ぶちかませ!)

ある人は、テレアポを頑張るも、
結果につながらず、もがいている様子ですが、
東京にきたときには、会いましょう。

わたしのテレアポ、みせます。笑
(率先垂範)

とにかく、アリガトウっす

みなさんが、各方面で、
不動産ビジネスに精を出すのをみていて、
こちらが勇気をもらっています。

とにかくアリガトウっす。

わたしも、偉そうに記事を書いていますが、
まだ何者でもない「サラリーマン」であり
特別な能力をもっているわけでも、
才能あふれるビジネスマンでもありません。

身バレが防げれば、全然あいます。笑

結構、身近な存在に感じられると思うので
リアルな場も含めて、
コミュニケーションができれば幸いです。

信念があるから、何を言われても、
今後も、みなさんの役に立つ記事、および
知的好奇心を満たす内容を発信していきます。

末永くお付き合いください。

まだまだ、逆襲は始まったばかりなのである。

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Dev🏠
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