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同業者からのサポートに感謝

なぜnoteを始めたか?
それは一言でいうと『不動産業界で働く人達のチカラになりたいから』です。

ダウンタウンの松本人志さんが最たる例です。
同業者である若手芸人に対して『コロナ禍に100万円あげる』とか『不祥事を笑いに変える』みたいなコトをやるので、いつも「かっこいいなあ。」と思っています。

でも、私は松本人志さんのように強い影響力を持っていません。
あと、後輩に100万円をポンッと渡せるお金もありません。笑

だから『note』を使って、不動産に関する記事を書くことで『気付き』や『ノウハウ』を提供しています。
これが、今の私にできるコトです。

そんな想いで記事を書いていると、思いがけないサポートがあります。
以下、私のツイッター記事の抜粋↓

何が言いたいかというと『同業者に対してサポートしたい気持ち』で記事を書いていたら、『同業者からサポートされちゃってるやん。。。』というコトです。

意外性も相まって、とても嬉しい気持ちになりました!
この嬉しい気持ちをどうしても皆様に共有したくて、今回の記事を書いています。(感謝は、いくらしたっていいのである。)

私は、こういう気持ちが『頑張る』ことの原動力になると思っています。
頑張ると好循環が生まれます。このように↓

『不動産業を頑張る』→『いい記事が書ける』→『誰かのチカラになる』→『応援してもらえる』→『もっと不動産業を頑張る』



あと、もう一つ私が感じたコトがあります。

それは『サポートしてくれる人って粋な人達だなぁ』というコトです。
サポート機能って、自分から勝手にお金を振り込む機能です。
つまり『相手から求められてやったことでは無い』のです。

作者である私にだけ『通知』が届いて、サポートしてくれたコトが伝わります。
だから、第三者へ『誰々がサポートした』と伝わることがありません。
サポートする人からしたら、なんのアピールにもならないのです。

でも、自分がいいと思った記事に対してワンアクションすることで、他人をいい気持ちにさせる。
これって、ビジネスマンとして非常に見習うべき行為ではありませんか?

自分がどう動けば、相手に心地よく思ってもらえるのか。
こうすることで、相手のチカラになれるだろう。

そんな、『営業マンとしての基本的な考え方』を体現しているように思いました。
さっそく真似します。(誰かの記事にサポートしたい。笑)

とにもかくにも、感謝の気持ちを吐き出さないと気が済まなかったイットさんでした。
今回は、不動産ビジネスとは関係の無い記事になりました。
が、このように『自分の思想とか考え方とか』をメインにした記事をたま〜に書いていこうと思います。

今後も、好循環の波にのって『週に1記事』のペースで執筆していきます。

さて、サポートいただいた私の記事はこちらです。

ツイッターで公開した時の反響がこちらです。(一部)

私も、粋な行動がサラッとできるように不動産ビジネスを通して、自分を磨いていきます。

ではまた。

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Dev🏠
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