なにを言うか？より、誰が言うか？【６２軒目】

みなさん、こんにちは。

このマガジンは、「経営者」から「社会人１年目」まで、おおくの人にご愛読いただいており、４月だからか、購読者も増えました。

不動産営業にむけて「ビジネスのヒントになれば」と書いているので、みなさまの期待に応えるべく、より一層、クオリティにこだっていきます。

今日は、ビジネスシーンにおける『発言者の重要性』を書きました。

なにを言うか？より、誰が言うか？ですね。

”切れ者”といわれる経営者の人事手腕を盛り込んでいます。（実話）

「ビジネスの奥深さ」や「トップレベルの動き方」を参考にしてください。

組織における発言者の重要性

不動産業界では「伝え方」が大切ですが、組織人である以上は、誰が発言したのか？は、もっと重要です。

なぜなら、発言者のポジションによって「発言内容」の重さや意味合いが変わってくるからですね。