秘話『違約金600万円を0円に』戸建用地売買契約の手法【7軒目】
今回ばかりは、、、今回だけは、、、
用語理解度や仕入知識が「一定以上の人」向けに
ゴリッゴリに書かせていだきました。
(わかりずらく書くワケではありません)
わたしが実践したエピソードですが
リスキーなので、おすすめしません。
※よいこは真似しないでね。
3年で100棟の戸建分譲をした当時
だからこその秘話です。
「伊達じゃねーのよ!」
みなさんが得られること
この記事のポイントは、3つです。
違約金を0にした秘話
非常識な考え方の共有
リスクヘッジの手法公開
わたしによる、戸建用地の仕入契約方法から
「経験・知恵・具体的な手法」を得てください。
そうすることで、
みなさんが、土地の売買契約で「違約」したとき違約金を”0”にできるかもしれません。
損失を減らせるのです。
ウリ
戸建用地の仕入営業が契約するペースは
業界常識として『3ヶ月に1件』です。
普通は、
3年で100棟も戸建分譲はできません。
やりかたが、根本から違いました。
契約の考え方から営業方法まで
常識とは、かけ離れています。
この「非常識」により、他よりも「契約件数」
という点で優位にたち、短期間で、多くの成功(失敗)体験を積めました。
これが、
わたしの「ウリ」であり「専門性」で、
みなさんの知的好奇心を満たせたら、幸いです
興味・感心をもっていただけたら
是非、フォローしてもらえると嬉しいです。
(初月、無料っす。)
実話は有料で
いただいたお金は、以下に使っていきます。
(ウェブサイトなどを作ろうと動いておる)
アカウント運営
(インプット・コーヒー代)ウェブサイト構築
(デザイン、設計 等)
本記事の最後に、購読者様に物件紹介あります。
九州地方の戸建用地です。
(わたしだけが取り扱う、弁護士案件)
物件紹介というかSOSっす。笑
だれか、売却に協力してください。
「未公開情報付き」と「禁断手法すぎる」
ことから、制限をかけており、
15記事購入時点で、自動的に締め切られます。
(無限にひろまるのは、さすがにマズい。)
ご理解くださいませ。
※マガジン購読者様は、無料で読めます。
違約金を0にした方法
違約には、さまざまありますが、今回は
『契約後に、自分都合で解約するケース』です。
このケースは、契約を履行できないことになる
立派な違約だから違約金がちゃんと発生します。
その額、およそ600万円。
(売買金額6,000万円の10%)
わたしが解約した具体的な理由は、
「私道所有者から、
通行掘削承諾を得られなかった。」です。
「道路はワシのもんだ!建築車両は通さん!」
と言われ「建築できねーやん。」と判断。
(土地売りも難しい立地で、建築必須)
ちなみに『私道通行掘削承諾の取得』は
白紙解約になる条件で契約をしていません。
つまり、私道通行掘削承諾の取得は努力義務。
「承諾が取れなくても、買いまーす。」ですね。
たとえ私道通行掘削承諾がなくとも、決済する(残代金を支払う)必要があったんです。
しかし、解約しました。たしかな違約。
実際に、その土地を、買ってはいません。
それなのにも関わらず、
違約金の600万円は支払わず
0円で解約しています。
どうやって、
違約金を支払わずに済んだのか?
どのような、
手法を使ったのか?
それは、、、
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