『他と手を組み、共に稼ぐ』不動産営業の実話【5軒目】

私たちは、戸建デベロッパーです。
みなさんが想像する「不動産屋さん」
いわゆる「お部屋さがしのあんちゃん」
とは、すこし違います。

いや、、、だいぶ違います。

なにが違うって？

一番の違いは
「お客が、向こうから、やってこない」
ですかね？

※戸建デベロッパー…
土地を仕入れ（買っ）て、戸建をつくる不動産屋

待っていてもチャンスが来ないから
自らチャンスをつくりにいくワケです。

「チャンスとは何か？」というと
土地を仕入れることであり、
「土地の仕入」は利益を生み出すことに
つながっています。

要するに、私たち戸建デベは
土地を、毎日、取り合っているんです。

近年「土地の仕入」に関して
「競争」は、激化しています。

ネットの発達によって
ノウハウ・テクニックが出回り
誰でも「仕入」に関与できるからです。

そんな時代に、勝ち残るためには？

私は「他と手を組む」ことが重要だと
感じていて「仕入スキル」だけで勝ち切る
『個人戦』の時代はおわったと考えています。

つまり、いま、戸建デベに求められているのは
「他と手を組むスキル」なのです。

前置き

私は一都三県で、3年で、100棟の戸建を
開発しました。

その経験をもとに
不動産営業（特に仕入）にたいして
「気付き」や「ヒント」を提供しています。

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さて、今回のテーマは『他と手を組む』です。
他の業界と手を組んで、共に「かせぎ」を狙う
戸建デベロッパーの実話でございます。

「令和」に「プレイヤー(私)」が「リアル」を
つづりましたので
『他記事とは違う説得力』が生まれました。

「机上の空論」でも「無責任なアドバイス」でも
なく『同業者の実体験』です。
（ここだけでしか見れません）

どうぞ、不動産仕入業にかかわる人は
この記事から「手を組む知恵」を得てください。

従来の営業方法なら、Googleに溢れている。
令和は、協業ビジネスだ。

「鮮度よし」「再現性よし」「独自性よし」
の３点セットでお届けします。

手を組むときの「Win-Winのつくりかた」
「どうやって、知恵の輪を解くのか？」
を、お楽しみいただきつつ
お仕事の参考になれば、幸いです。

知的好奇心を満たすコンテンツは
大人の『娯楽』に、なりえる。

出典:Dev（デベ）

※実話エピソードは有料と決めています。
（ご理解くださいませ）
※3月以降は、380円→650円に値上げします。
2月28日までが最安値です。何卒。

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引き続き、お楽しみくださいませ。

キッカケは、とある『出会い』