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枝を切るな?わかったよ”今”はね【61軒目】

おはようございます!

じつは、有料記事の3月分の投稿が遅れていたので、本日(4月6日)2つめの記事を投稿します。

わたしが戸建開発する現場の「お隣さん」が「変人」で、バトルの真っ最中です。

ピリピリと気が立っているので「バッドホップ」でも聴きながら、ヤンチャな気分に浸りつつ記事を仕上げることにします。

情報をキャッチアップしておくことの重要性を説きました。


「情報」の重要性


とりにいく「情報」によって、その人の「選択肢の幅」が変わります。

常に、情報をキャッチアップしていれば選択肢は増えますが、ちがうことに時間を費やせば、選択肢は減るのです。

「知っている」だけで、ビジネスシーンでは「武器になる」ことがある。

たとえば

うえの記事を読んだことで、挨拶のメリットが理解できていれば、積極的に挨拶をするでしょう。

この記事の存在自体知らなければ、挨拶の重要性をしらずに無愛想なビジネスマンへの道を突っ走ることがある。

「アドビ」というサービスを知れば、紙を外でPDF化できますが・・・知らなければ、事務所に戻り、わざわざコピー機に紙きれを通して、やっとPDF化することになります。

メディアやサービスが多様化した時代では、情報格差がますます広がりやすく

また

ビジネスパーソンとして「差が生まれやすくなっている」と言えるでしょう。

「ビジネス書ばかりを読む新卒」と、「ネットフリックスばかり見る新卒」では、あきらかに前者に軍配があがるのです。

やっぱり

ビジネスシーンで通用するためには、日頃からビジネス情報はキャッチアップしておくべきですね。


隣人の主張

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