PMA思考で最速査定・面積算出【３４軒目】

おはようございます。

ここ２〜３日、東京は涼しいですね！すっかり秋です。写真は「山梨でキャンプをしたときの富士山」です。雲でかくれていて残念ですが、山がくっきり見えないところも、自然っぽいなーと思い、パシャリました。

ブラック企業（不動産会社）で病んだ私は、仕事に悩む人の気持ちがわかるから、ビジネスで結果をだせる「考え方」や「知識」を共有して、不動産仕入営業の味方になろうと思います。

【実績と背景】

• 3年で100棟の戸建住宅を開発

• エリアは、一都三県

• ５社以上の不動産会社に勤務

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仕事ができない人＝後ろ向き

タイトルが漢字だらけで、なにが言いたいかよくわからないと思うので、一言で。笑「前向きな考え方をもって、ムリなことも可能にしよう。」です。

ぎゃくに

考え方が後ろ向きな人って、わたしは仕事ができない人だと思っています。たとえば「なぜ、自分はこんなにもダメなのだろう」とか「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか」ですね。

えなりくんです。

マインドの話ですが、わたしたちの仕事において「なぜ、失敗ばかりなのだろう？」「どうして結果がでないのだろう？」と思い悩む人が、少なくありません。仕事ができない人の捉え方です。

いっぽう

仕事ができる人は、こう考えます。「どうすれば、うまくいくだろう？」「ミスしたけど、よかった点はどこだろう？」です。つねに前向きにモノゴトを捉えていて、仕事においても不可能なことを可能にすることばかり考えています。

このような”前向きな考え方”を『PMA思考（positive mental attitude）』と呼びます。『ポジティブシンキング』のほうが、馴染み深いかもしれません。

ご存知、大手コンサルティング会社の「マッキンゼー」や、エンタメ業界の一流ビジネスパーソンは、みな『PMA思考』です。

さて、ここからは「PMA思考」にかんして『仕入実務への活かし方』と『実際に体験したエピソード』をあわせて深堀りしていきまーす。（涼しいから気分がいいです。語尾を伸ばしたくなります）

『エンタメ』×『不動産』