〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード6(花編)
おい、花よ
あなたがいることにより、自然というものを感じる。しかも、部屋の飾りとしても華やかしく見える。もちろん、どの花もきれいなのだ。 ただ、自然というものが広がりすぎて、
人間の道に踏み入れてしまっている
僕たちが通る道に花があると、仮に踏んだとしたら、僕たち自身が悪い気になり、花自身も傷ついてしまう。互いに気持ちが落ちこぼれてゆく。だから、
花自身の道で華やかさを見せてほしい
そのようにすれば、僕らと花で良くない気持ちにはならなくなる。そして、花に対してもうひと上、清潔感のある華々しく咲いた花だと感じれることができる。
僕は個々の物どうしでぶつかりたくはないという気持ちを胸に刻み、今日もまた成長している•••