5月14日 呪縛のように一生脳内に染みついて忘れない 配信前後のつぶやきも、お互いに交わした言葉も一言一句覚えてる 過去ばかりに縋って懐古厨を拗らせていたら、5人になって3回目の結成記念日はさらに1人減る事実を知って天罰が下ったのだなと思った いつだって、永遠はないと2年前に学んだはずだったのにまた同じ過ちをした気分 ツアー後にいてもたってもいられずに垢を増やして毎回リプやリツイートをしているのだって、罪滅ぼしでしかない 夏の大舞台 嬉しさと、その切符を手に入れる
約束の地でずっと私1人で待ち続けてる感覚 きっとこの先も誰も来てくれないけど けど、最期はそこで息絶えたいです
会えないのにもう叶わないのに今だに希望を捨てきれないのは期待を抱く事が生きがいになっているからで、過去の思い出をちみちみ齧りながら生きているようなもんだと それを食べ尽くしてしまったらその先に待つのはバイバイか何なのか分からないけど過去と今とで食べ比べしながら今日も生かされてる
世界一綺麗な6色
なくなってほしくないな 終わってほしくないな そう思う思い出ばかり
また今日も泣いてしまった Night Escapeのコメント欄見てたら あの頃を懐かしむ声に安堵と どれだけここで言葉を綴っても願っても2度と見られない景色だと思うと悲しすぎて悔しくて涙が止まらなかった
結局推しに理想像を映して勝手に喜んで自分の心情に重ねて勝手に悲しんでるだけのどこにでもいるファンの1人にすぎない 現実見なよって言われる理由が、盲目と言われてしまう界隈の特徴が、ふとした時に思い出される でもはなからそう言う部分に惹かれてはまってしまった人の思考は根本的に解決するの難しくて降りるor継続の2択しかなくて解釈を変えて同じように応援する容量が現状自分にはない 過去を振り切る強さもないから、どろどろした執着と懐古のグロテスクな感情を抱きながら継続するしかないんで
一見不気味で不器用で薄暗くて脆いとてもあたたかな眼差しの先に何が見えたのどんな景色に何を思っていたの
いやだ、いやだ いまさら泣いても想いを綴っても どれだけ声を上げても現実は 何もかも遅い 戻らない
騎士回生
わくわくと、不安と、焦りと どこか冷めた目で俯瞰する自分が悲しくて夢中になれてないんだなって気づく瞬間が増えていること 嫌でも体感してしまう
あなた方を想うと毎分毎秒号泣
応援より信頼
一生叶うことのない願いを持ち続けるのは愚かか
神様、どうか大好きな騎士Aを、彼らが大切に想う人たちを守ってください